「石を見つけるとき、その石もわたしを見つけている」本物そっくりでキュートな動物のストーンアート「石の内側にあるものの中から生き物の気配を見つけて制作するので、描くものを決めているのは、わたしではなく石だと感じています」そう語るのは、ストーンアーティストの中田明恵さんです。石の形を一切変えずに特徴を活かして描かれた動物たち。国内で「まるで生き物」と紹介されたことがあり、現在、中国のSNSなどでも注目されています。始めたきっかけは、ある日、河原を散歩していた時。「うさぎにしか見えない石に出会った」「あれほどたくさんの石がある河原の中で、そのひとつが生き物にみえることは、石との出会いだと思っています」「その相手のすべてを尊重して制作するので、削って形を変えるなどの加工は一切しません」ひとつの石に出会うのに、数時間から数ヶ月かかることもあると中田さんは話します。詳細↓
日: 2020年4月30日
韓国人「日本で生まれていたら、どれほど幸せだったろうか…」
韓国のネット掲示板イルベに「日本で生まれたらどれほど幸せだったろうか」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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外国人「コロナで日本が判子から脱却してくれるかもしれない!」
脱「対面・紙・ハンコ」へ首相指示 コロナ契機にデジタル化
行政の手続きや民間の契約で根強く残る「対面・紙・ハンコ」をデジタル化する動きが新型コロナウイルスの感染拡大を機に加速してきた。安倍晋三首相は27日の経済財政諮問会議でデジタル化に向けた法制度や慣習の見直しを関係閣僚に指示した。首相は「制度や運用上の見直しを利用者本位で行わなければならない」と強調した。行政手続きにおける押印や書類提出といった慣行を見直し、デジタル化に向けて簡素化するよう促した。(日経新聞)
引用:Reddit、Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
在宅勤務を促進するため安倍政権は判子から脱却するかもしれない
2万国アノニマスさん
今こそその時だ!!!
3万国アノニマスさん
判子とかFAXってさ、それってどうなのよ?