【世界が激怒】日本各地で100万本単位の植物を伐採【三密避け】

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チューリップ100万本摘み取りへ 兵庫の花園
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、兵庫県が特別措置法に基づき展示施設などの休業を要請することを受け、約100万本のチューリップが植えられた同県豊岡市の「たんとう花公園」も14日から休園に入った。約300種類が月末までに順次見頃を迎える予定だったが、球根を取るために花はつぼみも含めてすべて摘み取る。
同園のチューリップ畑は西日本最大級。
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花咲けば人密集…チューリップ80万本、無念の刈り取り
千葉県佐倉市が管理する佐倉ふるさと広場(佐倉市臼井田)で、市が新型コロナウイルス感染拡大防止対策として約100種類、約80万本のチューリップを全て刈り取った。恒例の「チューリップフェスタ」は中止となったものの、チューリップを見物しに次々と人が集まったためで、密集を避けるため「このまま咲かせておくのは危険」と苦渋の決断をしたという。
 

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