緊急事態7都府県「テレワーク実施4割」…東京49%、大阪・兵庫・福岡20%台
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言が発令された7都府県でのテレワークの実施率が約4割にとどまることが、「パーソル総合研究所」の調査でわかった。調査は、7都府県に宣言発令後の10~12日、全国の20~50歳代の労働者約2万5800人にインターネットで行った。このうち、7都府県の正社員約1万2700人に絞って実施率を算出した。ただ、政府はオフィス出勤者の最低7割削減を経済界に求めている。都府県別では東京が49・1%で、神奈川、埼玉、千葉は30~40%。大阪、兵庫、福岡は20%台だった。一方、宣言後も、短時間でも出社したとの回答は約6割に上った。(読売新聞)
引用:Reddit、JapanToday、Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
ウイルスによる緊急事態宣言があったにも関わらず60%は出勤していたと調査で明らかとなった
2万国アノニマスさん
政府が新型コロナウイルスの拡大を送らせたいなら自宅からテレワークにしないと
3万国アノニマスさん
俺が予想していたよりも遥かに良い数字だった