韓国のポータルサイトネイバーから、「”コウモリ肉、精力に良い”依然として売れていく’新型コロナの宿主’」という記事を翻訳してご紹介。
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月: 2020年2月
ロシア人「缶ビール2リットルで酔い始めるんだがお前らの限界はどれくらい?」
新型肺炎を真っ先に告発し、中国政府から罰せられた医師が死亡。
「中国政府が『コロナ発見』口止め」暴露した武漢の医師が死去中国武漢で新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の発生を初めて発見したが、中国政府の口止めにより十分に対処できなかったと暴露した現地の医師が亡くなった。
李氏は昨年12月、武漢内の海産物市場から来院した7人の患者を診察した後、彼らが重症急性呼吸器症候群(SARS)のような症状を示していると初めて判断した人物だ。
李氏は中国当局に逮捕されて虚偽情報を広めた容疑で取り調べを受けた。李氏は警察の取り調べで「これ以上の不法行為を犯さない」という内容の覚書を書いたという。しかし李氏の判断は的中し、1月20日、中国は新型コロナによる非常事態を宣言した。
不幸にも李氏は自身が診察した患者から新型コロナに感染した。李氏は1月12日に高熱などの症状で入院し、2月1日に感染が確認されたことが分かった。
世界保健機関(WHO)はまたこの日公式ツイッターを通じて「李文亮博士死去の知らせを聞き、非常に深い悲しみを感じる」とし「我々は彼が行ったすべての業績を賛える」と明らかにした。
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yahoo
中国は伝染病天国だが、なぜインドには伝染病がないのか?=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「中国は伝染病天国だが、インドはなぜ伝染病がないのか?」という記事を翻訳してご紹介。
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中国で自治体同士がマスクを奪い合う事態 重慶市のマスクが輸送中に緊急徴用
中国・大理市が輸送途中のマスク30万枚緊急徴用 購入した重慶市が返却要求 新型肺炎
新型コロナウイルスによる肺炎対策を巡り、大理石の産地として知られる中国雲南省大理市が、重慶市が購入し、輸送される途中のマスク30万枚を緊急徴用したことが明らかになった。大切なマスクを奪われた形の重慶市は「感染防止のための緊急物資なのに」と返却を要求している。中国では感染が全土に拡大し、マスク不足が日に日に深刻化。中国国内のインターネット上には「(新型肺炎の発生地である)湖北省に隣接し、感染者が300人以上いる重慶市のマスクを、7人しか感染者が出ていない大理市が奪うなど民族の恥だ」と批判が噴出している。報道によると、マスク30万枚は重慶市の新型肺炎対策本部がミャンマー企業から購入。ミャンマー国境沿いの雲南省瑞麗市から宅配業者が省内を通って重慶市に向かって運んでいた。(毎日新聞)
引用:Facebook、Facebook②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
8人の感染者を出した大理市が感染者400人の重慶市のマスクを輸送中に差し押さえたみたいだ
2万国アノニマスさん
中国人同士ですら奪い合うとかヤバすぎる
3万国アノニマスさん
みんな自己中心的だなぁ