イギリスが正式にEU離脱決定!EUの予算貢献度2位なのにどうするのこれ

イギリス、欧州連合を離脱 47年間の関係に終止符
イギリスは1月31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)、47年間加盟していたEUを離脱した。イギリス国旗を手に議事堂前の議会広場に集まった人たちからは、大歓声が上がった。これに先立ち午後10時には、ボリス・ジョンソン英首相が「これは終わりではなく始まりだ」と述べる演説が公開された。事前に録画されていた演説で首相は、EU27カ国との関係を断つことは「国家として本当に再生し、変わる瞬間」だと説明した。ただし、イギリスは31日午後11時から「移行期間」に入るため、直ちに変わることはあまりない。移行期間中のイギリスはほとんどのEU法を遵守し、予算も拠出するなど、イギリスは離脱前とほぼ同じ関係をEUと保つ。EU域内の自由移動も、12月末までは認められる。(BBC)

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引用:4chan

(海外の反応)


United States of America(USA) 万国アノニマスさん 
ドイツはどうやってEUに金を出していくの?


Canada 万国アノニマスさん
移民を酷使することで捻出するんだよ


United States of America(USA)万国アノニマスさん 

干からびるまで血をすすってるポーランドは凄いな

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中国「申し訳ない」無責任で杜撰な対応に世界が激怒【新型肺炎】

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初動遅れ認める 中国・武漢市トップ 新型肺炎
中国・武漢市トップの共産党委員会書記は31日、新型肺炎について、「自責の念を感じる。早く厳格な措置を取っていれば結果は今より良かった」と初動の遅れを認めた。 
yahoo

新型肺炎で世界に「反中感情」広がる、入店拒否やネット誹謗も
 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大とともに、世界中に反中国感情が広がりつつある。中国人観光客が入店を断られるケースや、ネット上で変わった動物の肉を食べる習慣をあざける投稿なども見られる。
これまでに中国から十数カ国に感染が拡大しているが、その多くは中国との関係が微妙になっている東南アジア諸国だ。これらの国では、中国による巨額のインフラ投資や南シナ海の領有権を巡る問題などで、同国に対する懸念が生じていた。
カナダのトロントでは、中国系カナダ人への差別をやめるよう当局が警告せざるを得なくなった。欧州でも中国系市民が街頭で偏見にさらされたり、新聞が敵意ある見出しを掲載するなどの事態が起きた。
ベトナムのダナンでは「あなた方の国が病気を広めたので、われわれは中国からの客へのサービスを提供しない」と英語で張り紙したホテルまで出現し、その後当局から張り紙を撤去するよう命じられたと、ホテルの支配人がフェイスブックで明らかにした。
フランス生まれの中国・カンボジア系で、クリエイティブ系の仕事をする41歳の女性は、パリの地下鉄で隣に座った男性が席を立ち、スカーフで口を覆ったのを見た時は「本当にショックだった。(不浄という)烙印を押されていると感じた」と打ち明けた。
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