外国人「岩田健太郎氏がダイヤモンド・プリンセス号告発動画を削除してしまう…」

岩田健太郎さんが会見、告発動画を削除した理由を語る【ダイヤモンド・プリンセス号】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団感染が発生している豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号について、感染対策の不備を指摘した動画を公開した神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎氏が、2月20日、日本外国特派員協会で会見を開いた。災害派遣医療チームとして船内に入ったが、「どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない」「常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない」などとして、感染対策が「むちゃくちゃな状態」だったと指摘。「ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたい」と訴えた。英語版と日本語版と公開された動画は、海外メディアにも大きく取り上げられた。
動画を削除した理由について「船内の感染管理の環境が大きく改善されたと聞いている。検疫の経過についての情報も公開され、私が投稿した動画の役割は達成された」語った。厚労省などから削除するよう圧力があったのではないかという質問も上がったが、岩田氏はこれを否定した。また、ウイルスに感染していた乗客のうち80歳代の男女2人が死亡したとの報道についても「初めて知ったので詳細は分からない」とした上で、「乗客には高齢者が多かったので、可能性はあると思っていた。驚きはない」と語った。(ハフィントンポスト)
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引用:RedditReddit②JapanToday

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
ウイルスに感染した船の状況を批判する動画を教授が削除した


2No infomation万国アノニマスさん
日本に住んでるけどこの件で怖くなった


3No infomation万国アノニマスさん 
出る杭は打たれるってやつか

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ロンドン市長候補「東京の代わりにオリンピック開催してもいいぞ」

ロンドンで五輪代替開催用意も 市長選候補が発言
5月に行われるロンドン市長選の主要候補が19日、新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪・パラリンピック開催が中止になることを想定し、2012年に五輪を開催したロンドンで代替開催する用意があるとの考えを示した。国政与党保守党のショーン・ベイリー候補はツイッターで「われわれにはインフラと経験がある」とした上で「ロンドンが再び五輪を開催する用意があると確信している」と述べた。地元紙から五輪開催についての取材を受けた上で表明した。一方、国政最大野党の労働党の候補で、現職市長のサディク・カーン氏の報道官は共同通信の取材に、東京五輪が中止となる可能性は低いとの見方を示しながらも「求められれば(開催に向けて)最善を尽くす」と述べた。(日刊スポーツ)
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引用:RedditFacebookFacebook②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
東京で感染する恐れがあることから
2020年のオリンピックはロンドンで開催されるかもしれない
(少なくともロンドンの一部の政治家はこの案を表明している)


2No infomation万国アノニマスさん
ロンドン開催にするとしてもかなり費用と労力がかかるはず
ただでさEU離脱でやるべき事が多いのに


3No infomation万国アノニマスさん 

全て中止したらどうなんだ

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「未だ感染者ゼロと自信満々のインドネシアがコワ過ぎる」【デング熱と誤診?】

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新型肺炎 人口2億6000万で感染「ゼロ」 インドネシアに渦巻く疑念と不安
アジアを中心に世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染者が国内でまったく確認されていないのが、約2億6千万人の人口を抱えるインドネシアだ。国内にバリ島などの人気観光地を抱え、中国との往来は活発だが感染者はゼロ。政府は侵入防止策の成果を強調するが、額面通りに受け取る人は少なく、むしろ「検査体制の不備」を指摘する声が上がっている。
「新型コロナウイルスはインドネシアには存在しない」
インドネシアのマフド調整相は7日、記者団にこう語り、防疫体制の完璧さを強調。「インドネシアは感染がないアジアで唯一の主要国だ」とも付け加え、自信をのぞかせた。
テラワン保健相は感染者がいないのは厳しい検査体制を敷いていることのほか、「祈りのおかげだ」とも発言。真意を問う記者の質問に「神に頼ることを恥じるのはなぜか。祈ることを恥じるべきではない」と応じ、国民が一体となって祈ることを呼びかけた。
インターネット上には、地元住民のものとみられる「私たちは汚れに慣れていて免疫がある」との自虐的な書き込みも登場した。
インドネシアでは2005年以降、鳥インフルエンザ(H5N1型)感染で160人以上が死亡。感染症に無縁の国ではなく、不安が湧き上がるのも無理はない状況だ。
インドネシア赤十字総裁でもあるユフス・カラ元副大統領は「普通の発熱か、デング熱と診察されているのではないか」と分析する。
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