飛行機のエンジンにお賽銭をする中国人が後絶たず 幸運を願うも罰金刑

違法だと知らず…飛行機に向かってコインを投げ処罰される乗客が後を絶たず―中国
2020年1月2日、北京青年報は、近ごろ中国で飛行機に向かって乗客がコインを投げることによるトラブルが相次いでいると報じた。記事は、以前に飛行機に向かって2枚の硬貨を投げたことで安全リスクを引き起こし、この便を欠航に至らしめた乗客を航空会社が訴えた裁判で先日、乗客が航空会社に対して12万元(約190万円)あまりの支払いを命じる一審判決が下ったと紹介した。この乗客はすでに警察から行政拘留10日間の行政罰も受けていたという。その上で、近ごろ中国では搭乗する飛行機の無事を祈るべく乗客がコインを投げ、航空便に遅延や欠航が生じるトラブルが相次いでいると紹介。記事は、ある航空エンジニアの話として「エンジンは飛行機の中で最も大事な部品であり、金属などの硬い物体の襲撃に弱い。ひとたびコインのような異物を吸い込めば、エンジン全体が破損して発火や動力の喪失が発生し、重大な安全リスクを引き起こしかねない」と語ったことを紹介している。(Exciteニュース)
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引用:Facebook9gag

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
幸運を願い飛行機のエンジンのコインを投げた乗客が1万7000ドル(約190万円)の罰金となっている


2No infomation万国アノニマスさん
1.7万ドルの罰金で済んだのは幸運じゃないか?


3Hungary万国アノニマスさん 

こんな酷い決断をしたことに対して17万ドルまで罰金を増やしてやりたい

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「むしろ保護・・・」レバノン、ゴーン被告を渡航禁止に。

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レバノン検察、ゴーン被告の「国外渡航禁止」を決定
レバノンに逃亡したゴーン被告について、レバノンの検察が「国外渡航禁止」を決めた。
レバノン検察は9日、保釈中に逃亡したゴーン被告について、日本からICPO(国際刑事警察機構)を通じて出された国際手配を受けて取り調べを進めている。
なお、この決定による身柄拘束はない。ゴーン被告も事実上、国外に出ることはないとみられ、この処分による実際の影響はないとみられる。
詳細↓
yahoo

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環境少女「日本に行きたい♡。圧力をかけたい」

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グレタさん、初訪日に意欲 「今年も権力者に圧力」
地球温暖化防止を目指す世界的運動の象徴的存在となっているスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)が3日、首都ストックホルムで共同通信の単独取材に応じ、温暖化対策の強化に向け「今年も権力を持つ人たちに圧力をかけ、人々に意識を広め続ける」と語った。招待されれば初訪日するとの意欲も示した。
続く↓
yahoo


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日本「歴史的に最も邪悪な国ランキングを作ってみたがどうだ?」

スレッド「歴史的に最も邪悪な国ランキング」より。
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引用:4chan


(海外の反応)


japan万国アノニマスさん 
歴史的に最も邪悪な国ランキング
1位イスラエル
2位ロシア
3位ドイツ
4位アメリカ
5位北朝鮮
6位イギリス
7位フランス
8位中国
9位ベルギー
10位セルビア
11位ブラジル
12位スペイン


Russian Federation 万国アノニマスさん
イギリス1位、ドイツ2位だろ
ロシアは251位くらいさ


France万国アノニマスさん 

でも歴史上のフランスはグッドガイだぞ

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