フランスで相次ぐアジア系襲撃 「アジア人は金持ち」の固定観念か
フランス・パリ郊外でミンさん(41)は、バスから降りるときに覆面の男に襲われた。ハンドバッグをひったくられそうになり、抵抗すると、地面に押し倒されて殴られ、意識を失った。2か所を骨折し、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんだ。仕事は3週間、休まざるを得なかった。アジア系フランス人を狙った暴力事件は相次いでおり、その理由は、人種差別的な固定観念とアジア人は皆「裕福な」観光客という思い込みによるものではないかと懸念している。フランスでは人種別の統計が禁じられているため、こうした襲撃に関する公式のデータは存在しない。だが活動家らは、特定のパターンが見えてきたと指摘する。タンさんは、「狙われるのはアジア人だからだ」と言う。「『非力で、いつも現金を持ち歩き、自衛するすべを知らない』。こういったアジア人に対する固定観念が襲撃に関係している」有害な固定観念を打ち破ることを目標に、パリを中心とした地域圏の学校では実験的な啓発プロジェクトが近いうちに開始されることになっている。(AFP通信)
引用:4chan、Facebook
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
どうしてフランス人はアジア人を攻撃するんだ?
日本でのフランスのイメージがどんどん低下している
もはやパリ症候群なんて無い、パリはどんどん汚くなり治安が悪化している
窃盗犯の多くはフランス人ではなくジプシーとかだと思うけど
フランスは移民のせいで駄目になってきているのかな?
2 万国アノニマスさん
馬鹿だな、パリなんかに行くほうに問題がある
3 万国アノニマスさん
(アジア人ではなく)観光客が餌食になってる
あとパリはネタ抜きでクソみたいな場所だしどんどん悪化している
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