月: 2020年1月
ゴーン被告の海外逃亡、フランスやレバノン紙などは好意的に報道…
ゴーン被告逃亡 海外報道は好意的 レバノンや仏メディア
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の国外逃亡について、逃亡先のレバノンや国籍を持つフランスのメディアはおおむね好意的に伝えた。 レバノン紙によると、ゴーン被告は三十日に首都ベイルートの国際空港に到着。大手紙アンナハル記者は「レバノン市民として合法的に入国した。アウン大統領と面会した」としているが、真偽は不明。レバノン政府は今のところ正式なコメントを出していない。両親の出身地で被告が少年時代を過ごしたレバノンでは、立身出世の「英雄」として被告を擁護する声が多い。友人の一人は「新年に訪れた奇跡だ」と歓迎し、「彼はいま、適切な保護下にある」と明かした。別の友人は本紙取材に「彼はレバノンだけではなく、日仏にとって偉大な経営者。母国で無実を証明すればいい」と話した。
「ゴーン氏の華々しい新展開」と伝えた仏経済紙レゼコーは、未確認情報ながら「警戒が厳しい大きな空港を避け、人目につく機会が少ない小さな空港からプライベートジェット機で飛んだようだ」と解説。仏高級紙ルモンドは、再保釈された四月から監視下に置かれ「妻と会い、話す権利すらなかった」と一定の理解を示した。 一方、仏左派紙リベラシオンは「裁判所による禁止に違反して出国した」「脱獄」などと表現するなど批判的な論調で伝えた。(東京新聞)
引用:Reddit、Reddit②
日本の司法制度の滅茶苦茶っぷりはヤバいよね
有罪判決を受けた無実の人が多いという記事をどこかで読んだ
「冗談のつもりが><;」集合写真でナチス敬礼→全員クビに【刑務所実習員】
米刑務所の実習員、集合写真でナチス式敬礼 全員解雇に
米東部ウェストバージニア州のジム・ジャスティス知事は30日、同州の刑務官の実習員30人が集合写真の撮影の際、ナチス・ドイツ式の敬礼を行ったため解雇される予定だと明らかにした。
今月に入って米メディアが公開した問題の写真は数週間の研修後に撮影されたもので、実習員らが「ヘイル・バード!(Hail Byrd!、バード万歳!)」と書かれた壁の前でナチス式の敬礼をしている姿が写っていた。バードとは教官のキャシー・バード(Kassie Byrd)氏の名字。
ウェストバージニア州の公安当局によると、ある刑務所当局者がバード氏に懸念を伝えたが、実習員は人種も生い立ちもさまざまだと同氏は反論し、「ハイル・バード!」の文言については「私が(アドルフ・)ヒトラーのように厳しかったから」実習員らが書いたと説明したという。
軍・公安当局は写真に写っていた実習員全員に加え、写真について上司に報告しなかった刑務官の解雇を勧告。また、教官2人もすでに解雇されている。
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yahoo
外国人「恐ろしい魚の骨を集めて25年、渾身のコレクションを見せていく」
スレッド「ミイラ化したリアルモンスターを25年間集め続けた俺だが今では博物館に売ったりしている」より。子供の頃から怖い魚の骨などを収集し、現在ではプロとして世界中で展示・販売しているという外国人のコレクションが海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Boredpanda
ミイラ化したリアルモンスターを25年間集め続けた俺だが今では博物館に売ったりしている