子どもの発熱で搭乗拒否された両親、「自分たちは大丈夫」と子どもをおいて飛行機に乗る―中国
1月23日、揚子晩報網によると、江蘇省南京市の空港で、発熱により搭乗を拒否された子どもを置き去りにして父母だけが飛行機に乗り込むトラブルがあった。
同市の禄口空港で22日夜、2人の子を連れた夫婦が飛行機に乗り込もうとした際、子どもの1人が発熱していたため係員が搭乗を拒否したと紹介。夫婦は子ども2人を空港に残し、自分たちだけ搭乗してしまい、係員はぼう然としながら2人の子どもの面倒を見ることになったという。
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