グレタ「もっと環境を考えて!」トランプ「本当に心配性な子だなあw」

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ダボス会議 グレタさんとトランプ大統領が舌戦
世界の政財界トップが一堂に会するダボス会議で17歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんとトランプ大統領がそれぞれ演説し、舌戦を繰り広げました。
環境活動家・グレタさん:「メディアや権力者が報じたり、議論したくないことは分かっています。それでも私はそれが実現するまで訴え続けます」
グレタさんは若者による環境への取り組みが話題になる一方で、対応策が全く実行されていないと世界のリーダーらを批判しました。一方、トランプ大統領はグレタさんも会場で演説に耳を傾けるなか、石油や天然ガスの経済的な重要性を主張しました。そのうえで、環境問題への活動に対して「今は悲観する時ではない。恐れや疑念は良い考え方ではない」などと述べました。
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法務省「我が国は自白強要などしていません」【英語版HPのFAQで反論】

無題

「人質司法」批判に反論 法務省HPで ゴーン被告逃亡
法務省は21日、日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の国外逃亡前の長期勾留などに国際的な批判が出ていることを受け、日本の司法制度について「人質司法には当たらない」などと反論するQ&A形式の解説をホームページに掲載した。
日本の刑事司法は「人質司法」ではないかとの問いに対し、「身柄拘束によって自白を強要するものとなっておらず、批判は当たらない」などと指摘。日本では長期の身柄拘束が行われているのではないかとの疑問には「日本における身柄拘束の期間は必要かつ合理的なもの」と説明している。 
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