駅トイレに父親の遺骨放置か 母親の怒り恐れて?
比志島浩明容疑者(53)は去年11月、東京メトロ丸ノ内線の東京駅の男子トイレに父親の遺骨が入った骨つぼを捨てた疑いが持たれています。警視庁によりますと、母親と暮らしていた比志島容疑者は離婚して別居中の父親が死亡したという連絡を受け、遺骨を引き取って帰宅する途中でした。約1時間後に女性清掃員がトイレの個室内で骨つぼを見つけたということです。取り調べに対し、「家に持って帰ったら同居する母に怒られると思った」などと容疑を認めています。
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