「これは始まる・・・」新型コロナウイルス、国内で感染者【中国では2名死亡】

20200117-00010000-chibatele-000-1-view

新型コロナウイルス 国内で初確認
中国で多数の患者が発生している新型コロナウイルス関連肺炎の感染者が日本国内で初めて確認されました。
患者は神奈川県に住む30代の男性で、1月6日に武漢市から旅客機で帰国、発熱の症状を訴えて病院に入院しましたがその後回復し15日退院したということです。
武漢から一時帰国した駐在員の男性「そんなに拡大していると思わなかった。(現地では)情報は日本のニュースからしか得られない。会社のスタッフに聞いてもそんなに騒いでなかった」
詳細↓
yahoo

 “新型コロナウイルス”2人目の死者 中国
中国内陸部の武漢で発生した新型コロナウイルスによるとみられる肺炎で、地元当局は新たに69歳の男性が死亡したと発表した。死者は2人目になる。
当局によると、15日までに41人の感染が確認されていて、5人が重症となっている一方、新たな感染者は見つかっておらず、12人がすでに回復して退院したとしている。
詳細↓

続きを読む

「3.11の恩返しです!」自衛隊、豪で援助活動開始。

0 (5)

豪森林火災、自衛隊が援助活動 東日本大震災の「恩返し」
オーストラリアを襲っている大規模森林火災で国際緊急援助活動を行うために派遣された自衛隊のC130H輸送機2機が16日、豪東部シドニー郊外にあるリッチモンド空軍基地に到着した。
火災は東部を中心に約4カ月にわたり続いている。北海道の面積を超える1100万ヘクタール以上の森林が焼かれ、約30人が死亡。コアラなどの動物10億匹が犠牲になった。
今回の森林火災で、豪州が外国の軍事組織などの支援を受け入れたのは日本で4カ国目。自衛隊が大規模火災で国際援助活動に当たるのは初めてとなる。
国際緊急援助空輸隊司令の太田将史1等空佐は記者団に対し「被災した方々の心に寄り添えるような支援ができれば」と強調。東日本大震災の際に豪州が支援のために空軍輸送機を派遣したことも振り返り、「恩返しをするという意味でも全力を傾注して任務を遂行したい」と述べた。
詳細↓
yahoo

続きを読む