「逆にその10憶円を・・・」前澤氏のお年玉企画に海外が鋭いアイデア。

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前澤友作氏 お年玉企画は「前代未聞の歴史的な社会実験」
インターネット衣料品通販大手ZOZOの創業者で前社長の前澤友作氏(44)が7日、自身のツイッターを更新。同日、お年玉企画の応募が締め切りを迎えることから「日本の未来を一緒に考えませんか」と呼びかけた。
1日に更新したツイッターでは「総額10億円 #前澤お年玉 100万円を1000人にプレゼントします!」と発表。
また、6日のツイートではお年玉企画の投稿が「昨年RT数を越えたら追加でなんかやります!!」と新たな企画を予告。7日午前の時点では370万リツイートとなっている。
昨年は1月に100人に100万円ずつプレゼントする「総額1億円のお年玉」企画を実施。リツイート数は世界記録を更新し、フォロワー数も企画実施前の約50万人から一時は600万人を超えた。
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yahoo



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外国人「緊迫するイランとアメリカ情勢、日本人はお好みソースの心配をしていた」

イラン情勢でお好みソース消滅と報道 オタフク「備蓄がございます」
米軍によるイラン革命防衛隊のスレイマニ司令官殺害などを受けて、緊迫が続く中東情勢。NHK広島放送局は2020年1月8日、中東リスクは「お好みソース」にもおよぶ可能性があると伝えた。同商品の原料である「デーツ」は中東から調達しているため、輸入に支障がきたす可能性があるとし、オタフクソースの佐々木直義社長は取材に「中東以外の調達先の開拓を急ぎたい」などと答えている。オタフクソース社の公式ツイッターは8日、「1部報道番組にて、中東情勢悪化によりお好みソースに影響がでる懸念があると放送されましたが、#デーツ については備蓄がございます←この部分がカットされておりました」と投稿。「お好みソースが店頭から消えることはございませんのでご安心くださいませ」と販売の継続を約束した。「広島お好み焼きは、原爆後の焼け野原からうまれ、そして広島の復興と共にあります。そして弊社は美味しいを囲むことによって人と人との垣根を越えて、その先にある笑顔を生み出したいと思っています。早く平和が訪れることを、心より願っております」とのメッセージも書き込んだ。(Livedoorニュース)

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引用:JapanTodayFacebookFacebook②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
お好みソースの製造元が緊迫するイラン&アメリカ情勢で騒動をなだめている


2No infomation万国アノニマスさん
何かが起きる前にお好みソースの備蓄は用意しておいたほうがいいかもね
ノーソース・ノーライフだ


3No infomation万国アノニマスさん 

緊張が高まり、戦争や罪のない人達が死ぬことにつながるかもしれないのに
ソースの心配をしてる人達がいると知れてよかった

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米大学「福島原発周辺では、動植物達が生き生きと暮らしている」

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放射線なんかに負けない!福島原発周辺に生息する野生動物たち
2011年の福島での原発事故以降、周辺の人間が立ち入ることができなくなった区域では野生動物たちが繁殖しています。
放射能による影響は人間だけでなく動物にも及びます。
しかしコロンビア大学の生物学者が中心となって行なった調査によると、動物たちは現在、人のいなくなった禁止区域のなかで我が世の春を謳歌しています。
カメラの設置場所は、「汚染レベルが最も高く人間の立ち入りが禁止されている区域」、「中間の汚染レベルで立ち入りが制限されている区域」、「汚染レベルが低く人間が留まることを許可された区域」の3つのエリアに分けられました。
設置された106のカメラは、120日の調査期間中、20種類以上の動物の写真を267,000枚以上撮影しました。
そこに写っていたのは、タヌキ、イノシシ、ニホンザル、キジ、キツネ、ニホンノウサギなど、多様な種の動物たちでした。
ビーズリー教授は、「放射能汚染があるにもかかわらず、福島の避難区域全体には多くの野生動物が存在している」と述べています。
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shigurechan

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