働く日本人女性のメガネ着用禁止、BBCで報道され海外でも大きく話題となる

女性従業員はメガネ禁止!?・・・呆れた理由を並べる航空会社や百貨店
「見栄えが悪い」などの理由で、女性に職場でのメガネ着用を禁止する企業や店舗が少なくない。客室乗務員にメガネ着用を禁止している国内の航空会社は「安全上の問題だ」と説明する。緊急時、機内から避難する際にメガネが割れると、本人や周囲に危険が及ぶため、男女問わず、客室乗務員のメガネ着用は禁止しているという。「エールフランンス航空」「KMLオランダ航空」「フィンランド航空」など複数の海外の航空会社は客室乗務員のメガネ着用はOKだった。国内の化粧品会社も店頭販売の美容部員のメガネ着用を禁止していた。理由は「自分のメイクをお客さんに見せる際、邪魔になるから」だという。老舗料亭では「和装に合わない」という理由で、接客する女性のメガネを禁止していた。 「見た目がよくない」と勝手に決めて禁止している職場もある。大手百貨店や大手商業施設の受付などだ。大手百貨店で案内係をしていた女性は、メガネ禁止は入社の時から絶対的なルールで、花粉症やドライアイがつらいときも、コンタクトを外せなかったという。(J-CASTニュース)
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引用:RedditReddit②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
女性のメガネ着用を禁止する日本の職場が反発を招いている
https://www.bbc.com/news/business-50342714

2No infomation万国アノニマスさん
一体どういうことなんだ日本(笑)
メガネをかけると女性らしくなくなるのかい?


3No infomation万国アノニマスさん 

なぜ…なぜ女性だけなの?

 Unknown万国アノニマスさん 

誰がルールを作ってるのか推測してごらん


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邦人芸術家がNYのバーに残した落書き、5億円超の価値に。

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奈良美智氏のニューヨークのバーでの落書き 10年経って5億円超の価値に
世界的にも有名で日本を代表する現代美術家の奈良美智氏。彼の作品で、右手を背中に隠して威嚇するような目つきをしている赤い服の少女「ナイフ・ビハインド・バック」は多くの人が目にしたことがあるだろう。そんな奈良氏は10年前、ニューヨークのバーの壁に落書きをしていたが、その絵が数億円の価値があるとして話題になっているようだ。
2009年2月26日の夜、米ニューヨークのイーストビレッジにあるバー「ナイアガラ」に奈良美智氏が訪れてほろ酔い気分で壁に落書きをした。
今月6日に競売会社サザビーズが香港で実施したオークションにて奈良氏の作品「ナイフ・ビハインド・バック」が同氏の作品としては世界最高額となる2490万USドル(約26億9800万円)で落札されたことにより、彼の落書きの価値が高まったそうだ。
専門家はこの落書きだけで500万ドル(約5憶4000万円)の価値があると話しており、その他トイレの入り口近くにも同氏が描いた少女の絵があるという。
「ナイアガラ」では現在、奈良氏の落書きにプレキシガラスでカバーをしており、訪れた人達が誰でも鑑賞できるようになっている。
ちなみに奈良氏は「ナイアガラ」を訪れた後の2009年2月27日午前3時過ぎ、ニューヨーク市内の駅構内で落書きを理由に警察に逮捕された。
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