1万8000年前の「イヌ」、永久凍土から発見 きれいなまま
ロシア・シベリア地方の永久凍土層から1万8000年前のイヌ科の赤ちゃんの死体が見つかった。研究者はイヌなのかオオカミなのかの見極めに苦慮している。
オオカミが現代のイヌに進化する過程の動物だった可能性もあるとしている。
生後2カ月で死んだとみられるイヌ科の赤ちゃんは、毛皮や鼻、歯などがきれいな状態のまま冷凍保存されていた。
研究者たちはこの赤ちゃんを「ドゴール(Dogor)」と名づけた。ヤクート語で友人を意味する。また、イヌかオオカミか(Dog or wolf? )という問いの頭の文字でもある。
イヌ科の赤ちゃんが死んだ時代と、冷凍保存されていた年数は、死体の炭素濃度を手がかりにする放射性炭素年代測定法により判明した。
ゲノム解析から、オスであることもわかった。
続く↓
yahoo
日: 2019年11月29日
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トランプ氏「北朝鮮と戦争したら1億人が死んでた!」 韓国人「デタラメを言うな!」
韓国トッププロ棋士「これ以上AIには勝てないし」【引退表明】
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人工知能(AI)を用いた囲碁ソフト「アルファ碁」との対局が話題を呼んだ韓国のトッププロ棋士、李世ドル九段(36)が19日、韓国棋院に辞職願を提出し、引退を表明した。
2016年にアルファ碁との対局で1勝4敗を記録し、AIに一矢報いたことが世界的な注目を集めた。韓国メディアは引退に際し「アルファ碁に勝利した人類で唯一のプロ棋士」と称賛した。最近は成績が振るわず、今年に入ってから引退をほのめかすことがあったという。
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yahoo「もうトップの座に就く事は二度とないことを実感した・・・」
本人にとっては、アルファ碁との対局が1勝4敗に終わった事が相当ショックなようだ。
Googleは最近、アルファ碁の10倍強いシステム開発に成功したという。
(速報)GSOMIA条件付き延期に基づく日韓局長級会議、12月中旬開催で合意=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「(速報)ジーソミア条件付き延期と関連して韓日局長級協議開催」という記事を翻訳してご紹介。
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