【日本〇位】NZ航空、6年連続でエアライン・オブ・ザ・イヤーに。

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ニュージーランド航空、6度目の「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
同賞は、AirlineRatings.comが表彰する「エアライン・エクセレンス・アワード」の中でも最高賞であり、当社は6度目の受賞となります。
7名の審査員は、合計200年以上にわたる航空業界での経験を有し、12の審査カテゴリーで航空会社を評価しています。カテゴリーには、乗客のレビュー、機内設備、安全性、保有機材の機齢、収益性、環境面でのリーダーシップなどが含まれます。
編集長のジェフリー・トーマス氏は「ニュージーランド航空は事実上すべてのカテゴリーで首位を守っており、これは驚くべき偉業であると言えます」と述べています。
「ニュージーランド航空は確実に業界の第一人者であり、他の大規模な航空会社にまったく引けをとりません。ニュージーランド航空はあらゆる分野で他に抜きんでることを目指しており、社員が一貫して世界中で優れたサービスを提供しています」
ニュージーランド航空最高経営責任者代行のジェフ・マクドゥエルは、AirlineRatings.comの最高賞を過去最多の6度受賞できたことは光栄だとし、以下のように述べています。
「地上や機内で働く当社の社員12,500名は、年間延べ1,700万人のお客様の旅が最高の体験となるよう、日々努めています。このような世界的に定評のある審査により、私たちの努力が認められたことを喜ぶとともに、お客様がニュージーランド航空に信頼を置いてくださり、継続的にご利用いただいていることに、感謝します」
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jiji

無題



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IMF「日本は2050年までに消費税20%に引き上げるべきです」

IMFの専務理事 日本は消費税率をさらに引き上げる必要があると考え示す
IMF(=国際通貨基金)のゲオルギエバ専務理事は、日本テレビのインタビューに応じ、増え続ける高齢化のコストをまかなうため、消費税率をさらに引き上げる必要があるとの考えを示した。ゲオルギエバ専務理事「IMFの見立てだと消費税率のさらに段階的な引き上げは可能です。2030年までに消費税を15%に引き上げる必要があると考えています」今回、公表されたIMFの声明では、さらに2050年までに消費税を20%まで引き上げる必要があるとしている。IMFは、日本の経済成長率について、今年は0.8%、そして来年は0.5%に下がるとの見通しを示していて、来年も消費増税への景気対策を延長すべきだとしている。また、日本経済は、高齢化が進むにつれて悪化する可能性があるため、企業の内部留保の活用や生産性の向上、女性の労働参加など、構造改革を進める必要があると指摘した。(Livedoorニュース)
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引用:JapanTodayFacebook

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
IMFは日本に消費税を倍の20%にするよう促している


2No infomation万国アノニマスさん
whaaaaaaaaaaaaaat !!!!!!!!!!!!!!!???????????????!?!?!!


3No infomation万国アノニマスさん 

IMFは日本に財政破綻してほしいのかもしれない!

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中国「世界はウイグルを弾圧する我々に感謝しろ」

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後頭部に電気ショックを……中国のウイグル人収容所で
中国・新疆ウイグル自治区で拘束され、1年3カ月にわたり収容されたというグルジラさんは、BBC調査報道番組「パノラマ」に対して、看守たちに拷問されたと話した。
yahoo

ウイグル問題、開き直る中国
中国政府は16日、中国最西部の新疆ウイグル自治区で大規模かつ残忍な警察国家を築き上げているという証拠を米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)に突き付けられた。何らかの形で流出したとみられる膨大な中国政府の内部文書を同紙が入手し、習近平国家主席による数々の非公開の演説内容をこの日、報道したからだ。
流出文書によると、習氏は演説で過激主義の”ウイルス”に感染したイスラム教徒は「一定期間、痛みを伴っても積極的に介入して治療」すべきだと発言。
2017年以降、数十万人ものイスラム教徒を拘束し、裁判もへずに再教育施設へと収容していく過程で必要だった中国官僚組織の冷血ぶりが明らかになった。
NYTの報道に対し、中国当局らは互いに矛盾するような3通りの反応を示した。まず新疆ウイグル自治区の政府は、報道自体を「完全なねつ造」とし、この地域が非常に成功していることに反感を持つ欧米の反中国勢力によるでっち上げだと主張した。
これに対し中国外務省の報道官は、少し慎重な反応をみせた。報道を全面否定はせず、中国政府のテロ・過激化対策が成功していることにケチをつけようと、「いわゆる内部文書」を自分たちに都合よく曲解した「下手なつぎはぎ細工」でしかないとした。
一方、国営メディアと一部の政府当局者らが示した3つ目の反応は、前者2つとは驚くほど異なる。新疆は実際に極めて厳しい統制下にある、と暴露された内容をほぼ認めたうえで、世界はそれに感謝すべきだと主張したのだ。
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nikkei

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