外国人「結局今年も日本で一番売れたマンガはワンピースらしい」

ONE PIECE:今年最も売れたマンガに 愛され続ける理由 2位は「鬼滅の刃」 意外な共通点も…
「週刊少年ジャンプ」で連載中の尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE」のコミックスの2019年の累計年間売り上げが、推定1270万部(2018年11月19日から2019年11月17日に集計、集英社調べ)を記録したことが11月25日、明らかになった。2019年の国内のマンガで1位の記録となった。同作は、初版発行部数300万部以上を10年継続の前代未聞の偉業を成し遂げ、その勢いはとどまるところを知らない。「ジャンプ」ではもう一作、快進撃を続けるマンガがある。それは、吾峠呼世晴さんの「鬼滅の刃」だ。2019年のコミックスの年間累計売り上げは推定1080万部で、「ONE PIECE」に続く2位を記録。(まんたんウェブ)
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引用:4chan4chan②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
集英社が2018年11月15日~2019年11月17日のマンガ売上を発表
1位はワンピースで1270万部、2位は鬼滅の刃で1080万部となった


2No infomation万国アノニマスさん
凄いじゃないか!!


3No infomation万国アノニマスさん 

こんなのデタラメだ!
サムライ8が上位のはずなんだ!鬼滅の刃とかじゃない!

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チキンサンド「ボクが美味しいからって殺し合いなんかしないで><」

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チキンサンドに何が起きているのか 全米で人気爆発の背景
米国で最近、ファストフードチェーンのチキンサンドが殺人に発展した事件が話題になった。なんでも、11月4日に男性(30歳)が発売されたばかりで話題のチキンサンドを手に入れるため長蛇の列に並んでいたところ、割り込んできた人物にキレて殺害してしまったという。
さらに、全米各地にある同じファストフードチェーンの店舗では、話題の新商品をオーダーするのに数時間待ちのところもあり、殺人とまではいかないが、客同士のトラブルなどが頻発しているという。
このファストフードチェーンとは、フライドチキンが売りの「Popeyes Louisiana Kitchen(ポパイズ)」。これらの騒動の発端は、数カ月前までさかのぼる。ポパイズが、8月に新商品のチキンサンドを発売したところ、人気になりすぎて全米の店舗で即座に完売してしまった。
新商品の発売に合わせて、用意していた約2カ月分の在庫が、なんと2週間ほどでなくなるという事態になったのだ。そのため、11月3日にチキンサンドの販売が再開されると、うわさを聞きつけてきた客がポパイズの店舗に殺到。あまりにも忙し過ぎて従業員がキレたり、解雇される者まで出たり、騒動はしばらく続いている。
今回の騒動を引き起こした、ポパイズの新商品であるチキンサンドはなぜ人をひきつけているのか。この新商品は、バターたっぷりのブリオッシュ生地のバンズに、スライスしたピクルスとフライドチキンが挟んである、拍子抜けするほど非常にシンプルなチキンサンドになっている。
続く↓
yahoo



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