JR原宿駅、五輪後に建て替え 西洋風デザイン維持
JR東日本は19日、大正期の西洋風建築として知られる山手線原宿駅(東京都渋谷区)の現在の駅舎を2020年東京五輪・パラリンピック終了後に解体し、建て替えると発表した。新たにできる商業ビルの一部になるが、できる限りデザインを再現する。現駅舎の南側と西側には、別に新駅舎を建設中で来年3月21日にオープンする。
JR東によると、現駅舎は1924年に完成。骨組みがむき出しになった建築様式が採用されている。
同社は2016年、現駅舎が耐火性能の基準を満たしていないことや、東京五輪に向け設備改良を図るとして改良工事に着手すると公表。地元の渋谷区などと協議してきた。
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日: 2019年11月22日
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期限迫るGSOMIAの行方は?韓国・文在寅大統領「国民との対話」を読み解く
韓国の文在寅大統領は韓国MBCの番組に生出演し、100分間の「国民との対話」を行った。文在寅大統領:
韓国に対するそのような疑念自体が問題だが、たとえ疑念があったとしても、輸出物資についての統制の強化体制をとってほしいという要求や、その実際の用途についての内訳を知りたいという要求があってもよかった。また、両国間のコミュニケーション強化の要求があってもよかった。しかしそのような話は何もなく、日本はある日突然輸出規制の措置をとった。韓国はこれに対し、当然取るべき対応を取った。中心にあるのは米韓同盟だが、日米韓の安全保障上の協力も重要。私たちはなるべく日本とも協力したい。もしGSOMIAが終了しても日本と安全保障上の協力をしたい。日本は問題解決のために韓国と膝を交えていく必要がある。日本の態度の変化が急がれる。真田幸光 愛知淑徳大学教授:
文在寅大統領は、アメリカから離れていく前提で動いていると思う。そうなると北は敵ではない。するとアメリカ・日本と連携をとる必要はない。しかし面と向かってアメリカに言うのは怖いので、日本のせいでGSOMIAを破棄しなければならない、と言い訳を作っている。GSOMIA破棄はまちがいなくやるでしょう。
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