20世紀のアメリカのレシピ本に書かれたトンデモ料理を見せていく

スレッド「過去のレシピを見ると我々の味覚を含め全てが進化したことが分かる」より。1950年代のアメリカのレシピ本に載っていた珍妙な料理の数々が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
strange-vintage-food-cooking-recipes-32-5dd3c90797cbc__700
引用:Boredpanda

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
過去のレシピを見ると我々の味覚を含め全てが進化したことが分かる

 unknown万国アノニマスさん 

どうしてこうなった



2No infomation万国アノニマスさん
これはバナナに対する犯罪


3No infomation万国アノニマスさん 

アスパラガスだったら素晴らしい組み合わせだった
ホワイトアスパラガスをバナナと間違えて撮ったんだろ?

続きを読む

元英領事館職員「中国で拷問された」【異例】

4c2406b606b9d75f4dcc050b89270a1d92d54a28

「中国で拷問された」 一時拘束された香港の元英領事館職員が証言
香港のイギリス領事館の元職員が、香港で政治不安をあおったとされ、中国で拷問されたとBBCに語った。
香港市民のサイモン・チェン氏(29)は、英政府職員として2年近く勤務した。今年8月に中国本土に旅行した際、15日間拘束された。
「手足を束縛され、目隠しをされ、頭に覆いをかぶせられた」とチェン氏は言う。
私たちの取材を受けた後、ドミニク・ラーブ外相は、中国の大使を呼んだ。
「我々は、チェン氏が中国本土で拘束中に受けたひどい扱いに憤慨しており(中略)中国当局が調査し、責任者の責任を問うよう期待していると明確に伝えた」と、ラーブ氏はBBCに話した。
中国外務省の報道官は20日、外相の呼び出しに応じるつもりは「まったくなく」、むしろ「中国政府の憤慨」を伝えるためにイギリス大使を呼び出すつもりだと、BBCに話した。
「イギリスが賢明になり、香港と中国の内政に干渉し続けるのを止めるよう願う。それはゆくゆく、イギリスの国益を傷つけるだけだ」と報道官は述べた。
チェン氏には、中国本土に中国人の友人がいて、その友人が香港での抗議デモに参加したことで逮捕されたという。
外国の大使館や領事館の現地職員が拘束されるのは、比較的珍しい。
チェン氏に、拘束された理由について聞いた。英領事館の職員であることか、それとも中国本土の抗議者と友人関係にあることか? 
「今までまったく分からなかった」と彼は答えた。「でも、両方とも理由の一部かもしれない」。
詳細↓
yahoo

続きを読む

外国人「大阪の地下モールで自転車暴走集団、最年長は40代…」

集団暴走40代メンバー「今後はやらない」とコメント 商業施設内を自転車でウィリー
大阪・難波にある駅ビル内を何者かが自転車で集団暴走していた問題で、メンバーの1人がMBSの取材に応じ、「今後はやりません。施設に謝罪に行こうと思う」と話しました。投稿された問題の動画は、自転車の集団が前輪を持ち上げ“ウィリー”になるなどして商業施設内を暴走し、歩行者を縫うようにすり抜けていく様子が映っています。南海難波駅に直結する商業施設「なんばCITY」の1階は自転車走行が禁止されていて、施設を管理する南海電鉄は「警察と連携し毅然とした対応を取っていく」としていました。(
MBS)
_w850
引用:JapanTodayFacebook

続きを読む

ヒトラーの生家、警察署へ。

0 (2)
0 (1)

ヒトラーの生家を警察署に オーストリア政府が発表
オーストリア内務省は19日、ナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーの生家を警察署にする計画を発表した。政府はこの建物がネオナチの聖地になることを防ぐため、数年間にわたり建物の所有者と法廷で争ってきた。
1889年4月20日、ドイツと国境を接する北部ブラウナウにある黄色の家でヒトラーは生まれた。この家は2016年から政府の管轄下にあった。
続く↓
yahoo



続きを読む