韓国のポータルサイトネイバーから、「政府、北韓に金剛山2回目の通知文発送…”共同点検団訪北”」という記事を翻訳してご紹介。
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日: 2019年11月8日
授業中の落書きで怒られてたイギリスの9歳、親に励まされ絵師になる!
絵の才能を活かし仕事まで舞い込むようになったイギリスのジョー・ホエール君(9歳)の逸話が海外で話題を集めています。授業中に落書きをして怒られものの、両親は絵を描き続けることを勧めて放課後にアート教室に通わせることしました。すると周りの人達はすぐに彼のアートの才能に気づき、依頼を受けたレストランの壁を描く仕事が話題となり現在ではSNSで作品を披露しています。
引用:Boredpanda、Facebook
「自分で何とかしろ」孫氏、失敗認める【WeWork支援で巨額赤字】
ソフトバンクG社長、「判断まずく反省」-WeWorkで巨額赤字
ソフトバンクグループの孫正義社長は、ビジョンファンド事業で1兆円近い巨額赤字を計上した四半期決算について「反省し過ぎて萎縮する必要はない」と述べ、設立を表明した2号に続く3号ファンドの組成にも意欲を示した。
6日に発表した7-9月期(第2四半期)決算は、ビジョンファンドからの営業損益が9703億円の赤字となった。前年同期は3925億円の黒字。期末時点の投資先88銘柄のうち、米ウィーワークやウーバー・テクノロジーズなど25銘柄の公正価値減少が響いた。ビジョンファンド事業の収益は2017年4-6月期から公表されており、赤字は初めて。
孫社長は会見で、「ぼろぼろ。台風というか大嵐で、これだけの赤字を出したのは創業以来ではないか」と総括し、「私自身の投資判断がまずかった。反省している」と述べた。
いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は、ウィーワークへの支援について「孫社長らしくない決断だった」とした上で、収益化計画は「説明不足の感が否めない」と批判。投資会社としてのソフトバンクGのガバナンスや投資姿勢についても「マーケットの疑心暗鬼は残ってしまった」と話した。
続く↓
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