「肉食のクセにフォアグラ反対とか言う偽善者って一体・・・」

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NYでフォアグラ提供禁止へ 肥育法に「動物虐待」批判
ニューヨーク市議会は30日、無理やり太らせたカモやガチョウからとるフォアグラの提供を禁じる条例を可決した。2022年に施行される。肥育法が「動物虐待だ」との批判が出ていた。米随一の大都市の同市でフォアグラを提供するレストランは1千軒に上るとされ、影響は大きそうだ。
フォアグラ生産では、のどにチューブを入れてエサを流し込み、肝臓を大きくする強制給餌(きゅうじ)が行われることが多い。近年は批判の高まりを受けて生産や販売を禁止する国が増え、米国ではカリフォルニア州が12年に禁止する州法を施行した。
カリフォルニア州では州法施行後、一部のレストランが「無償提供」としてフォアグラを客に出していたが、こうした手法も禁じられることになる。違反者には違反1件につき最高2千ドル(22万円)の罰金が科される可能性がある。
ニューヨーク・タイムズ紙は「ニューヨークは世界の食文化の中心。フォアグラなしだなんてあり得ない。次は何がだめになるんだ? 子牛の肉か、キノコか」と憤るフランス料理店のシェフのコメントを伝えた。
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IOC「都知事、相当怒ってるな・・・><;」

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小池都知事の皮肉でピリつく会場 IOC、組織委は態度軟化で説得方針も難航か…
20年東京五輪のマラソン・競歩会場の札幌への移転を協議する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会が30日、都内で始まった。IOCからはジョン・コーツ調整委員長、組織委から森喜朗会長、都から小池百合子知事、橋本聖子五輪相と関係団体の長らが顔をそろえたが、事前協議なしに札幌移転を「決定」したIOCに不信感を強める小池知事は冒頭の挨拶でラグビー日本代表のモットー「ONE TEAM」を用い、IOCのやり方を皮肉り対決姿勢を鮮明にして、改めて東京開催を訴えた。
小池知事が発した皮肉タップリの挨拶を、コーツ委員長、森会長は硬い表情を浮かべて聞いていた。コーツ氏は挨拶で「東京は大変な準備を行ってくれている。これはすべて東京の皆さんのおかげ。東京の人々に十分な説明をしたい」と、「決定済み」と切り捨てた25日の知事との会談とは一転し、丁寧な説明を行う方針を示した。森会長も「IOCは理解を得るための努力をお願いしたい」と、注文。説得に向けた流れを作ったが、その直後の小池知事の挨拶で会議場の空気はピリついた。
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