日本人男性、パリの路上で9000万円の腕時計を奪われてしまう…

日本人男性、パリで9000万円相当の時計奪われる 一服中に腕から
仏パリのホテルに滞在していた日本人男性(30)がたばこを吸うため外に出た際、身に着けていた推定84万ドル(約9000万円)相当のスイス製腕時計を強盗に奪われた。被害者は7日夜、凱旋門近くの五つ星ホテル・ナポレオンの外で、近寄ってきた男からたばこを1本ねだられた。その直後、男は被害者の腕をつかむと、スイスの腕時計メーカー、リシャール・ミル製の希少な腕時計「トゥールビヨン・ダイヤモンド・ツイスター」を奪って逃げ去った。 同社製の腕時計はケース部分が大きく、複雑な内部機構が見えるようになっている。時計愛好家から高い評価を受けており、裕福な旅行者を狙うパリの強盗やすりに目をつけられやすい。(AFP)
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引用:4chanFacebook

(海外の反応)


1France万国アノニマスさん 
パリの路上で日本人男性が80万ドルの腕時計を盗まれたみたいだ


2Russian Federation 万国アノニマスさん
これは何故と言いたくなることが多すぎる


3Belgium万国アノニマスさん 

パリは途上国レベルのクソみたいな場所
どうして日本人はそんなにのほほんとしてるんだい?

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京大出身の吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞!日本人としては27人目

ノーベル化学賞に旭化成名誉フェロー・吉野彰氏 京大工学部出身
スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年ノーベル化学賞を、京都大工学部出身で旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3人に贈る、と発表した。授賞理由は「リチウムイオン電池の開発」。吉野氏はコバルト酸リチウムを使い、高性能のリチウムイオン電池を開発した。携帯電話やノートパソコンのバッテリーなどIT社会に不可欠な電源となるとともに自動車や住宅にも利用が広がり、エネルギーの効率利用による環境負荷の低減が期待されている。日本のノーベル賞受賞は27人目。化学賞は2010年の鈴木章氏らに次いで8人目。出身や大学の在籍など京都にゆかりのある受賞者は15人になった。授賞式は12月10日にスウェーデン・ストックホルムで開かれ、3人に計賞金900万クローナ(約1億円)が贈られる。(Yahoo:京都新聞)
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引用:FacebookFacebook②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
バッテリーの仕組みに貢献したとして日本人の科学者含め3名がノーベル化学賞を受賞している


2Nepal万国アノニマスさん
おめでとうございます


3No infomation万国アノニマスさん 

電気化学界にとって今日は素晴らしい一日になった!おめでとう

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