日本人男性、パリで9000万円相当の時計奪われる 一服中に腕から
仏パリのホテルに滞在していた日本人男性(30)がたばこを吸うため外に出た際、身に着けていた推定84万ドル(約9000万円)相当のスイス製腕時計を強盗に奪われた。被害者は7日夜、凱旋門近くの五つ星ホテル・ナポレオンの外で、近寄ってきた男からたばこを1本ねだられた。その直後、男は被害者の腕をつかむと、スイスの腕時計メーカー、リシャール・ミル製の希少な腕時計「トゥールビヨン・ダイヤモンド・ツイスター」を奪って逃げ去った。 同社製の腕時計はケース部分が大きく、複雑な内部機構が見えるようになっている。時計愛好家から高い評価を受けており、裕福な旅行者を狙うパリの強盗やすりに目をつけられやすい。(AFP)
引用:4chan、Facebook
どうして日本人はそんなにのほほんとしてるんだい?