月: 2019年10月

韓国のポータルサイトネイバーから、「日本メディアの差し出がましい訓戒…”文大統領、チョ・グク長官任命深く反省せよ”」という記事を翻訳してご紹介。
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ＩＯＣ、東京五輪マラソンの札幌開催検討 異例の判断も暑さ対策で「包括的な一手」
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は１６日、懸念が高まっている東京五輪の暑さ対策として、陸上のマラソンと競歩を札幌開催に変更する代替案の検討に入ったと発表した。五輪開幕まで１年を切り、ＩＯＣが会場変更を提案するのは異例の事態で、実現には難航も予想される。東京都内より気温が５～６度低く、地理的な条件などを理由としている。ＩＯＣは大会組織委員会や東京都、国際陸上競技連盟と協議を進める方針を示し、東京五輪の準備状況を監督する調整委員会が３０日から都内で開く会合でも話し合う。「持久系の種目をより涼しい条件下で実施することは、選手と役員、観客にとって包括的な一手だ」と理由を説明した。(サンスポ)

引用：Reddit、Reddit②、JapanToday

(海外の反応)

1万国アノニマスさん 

東京五輪のマラソンはより涼しい気候にするため800km離れた札幌に移動するようだ

2万国アノニマスさん

今年自分は札幌マラソンを走った
以前東京マラソンも走ったことがあるけど札幌楽しくないし窮屈に感じた

3万国アノニマスさん 

10代の頃、東京でひと夏を過ごしたことがあるけど
札幌は間違いなくマラソンするうえではベストな気候だし、移動開催は嬉しい

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【ラグビーW杯】スコットランド、勝ち点はく奪可能性も　
地元記者懸念「次回の自動出場権を犠牲に」
ラグビーワールドカップ（W杯）日本大会のA組最終戦で日本に21-28で敗れたスコットランド。試合前には台風19号が列島を直撃し、自然災害を前に試合開催が危ぶまれる中、スコットランド協会最高責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、大会側に対する法的措置を示唆。この発言を、W杯の統括責任者のアラン・ギルピン氏は改めて問題視し、独立紛争委員会で審議する方針を明らかにした。スコットランド記者は「勝ち点6以上剥奪となれば、ドッドソン発言は2023年のW杯自動出場権を犠牲にする可能性も」と、大会史上初のペナルティに発展する可能性を指摘している。
続く↓
yahoo

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スコットランド、勝ち点はく奪可能性も 地元記者懸念「次回の自動出場権を犠牲に」
ラグビーワールドカップ日本大会のA組最終戦で日本に21-28で敗れたスコットランド。試合前には台風19号が列島を直撃し、自然災害を前に試合開催が危ぶまれる中、スコットランド協会最高責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、大会側に対する法的措置を示唆。この発言を、W杯の統括責任者のアラン・ギルピン氏は改めて問題視し、独立紛争委員会で審議する方針を明らかにした。スコットランド記者は「勝ち点6以上剥奪となれば、ドッドソン発言は2023年のW杯自動出場権を犠牲にする可能性も」と、大会史上初のペナルティに発展する可能性を指摘している。(THE ANSWER)

引用：Reddit、Facebook、Facebook②、Facebook③、Facebook④

(海外の反応)

1万国アノニマスさん 

マーク・ドッドソンの発言を巡ってスコットランドは審議される事態に直面している

2万国アノニマスさん

グッジョブ！

3万国アノニマスさん 

これに驚きはしないし正しいと思う
何で公にこんなコメントを出したのか分からない

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子どもの肥満割合 日本は低水準 学校給食が評価
ユニセフ＝国連児童基金は、世界の子どもたちの栄養状態に関する報告書を発表し、日本は、調査した40余りの国のうち、「太りすぎ」や「肥満」の割合が最も低く、その理由として、学校給食が、子どもたちに栄養バランスのよい食事を提供していると評価しました。
世界では、カロリーが高く栄養価が低いインスタント食品やファストフードが普及し、途上国・先進国を問わず、子どもたちの肥満が急速に増えているということです。
世界全体の５歳から19歳までの子どもに占める「太りすぎ」と「肥満」の割合は、2000年の「10人に１人」から、2016年には「５人に１人」と、倍増しています。
一方、「太りすぎ」と「肥満」の子どもの割合を、ＯＥＣＤ＝経済協力開発機構とＥＵ＝ヨーロッパ連合に加盟する41の国で比較したところ、2016年の数値で、日本は14.42％と最も低く、唯一20％を下回りました。
詳細↓
nhk

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