日本の在留外国人、282万人・・・。「アジア以外からもどんどん呼べ」

20191025-00000135-kyodonews-000-2-view

在留外国人、最多282万人 就労分野が大幅増
出入国在留管理庁は25日、2019年6月末時点の在留外国人数が282万9416人(速報値)で、前年末から3.6%増え、過去最多を更新したと発表した。在留資格別に見ると、「技能実習」が12.0%増えるなど、就労分野の伸び率が大きい。人手不足が背景にあるとみられる。
最多は「永住者」で、前年末比1.5%増の78万3513人。
詳細↓
yahoo

国籍・地域別では、中国が78万6241人で最も多く、韓国45万1543人、ベトナム37万1755人、フィリピン27万7409人と続いた。特にベトナム人の伸びが目立ち、18年末比12.4%増。
詳細↓
yahoo



続きを読む