離島警備、警察が専門部隊 尖閣など念頭、沖縄に創設へ
警察庁は、尖閣諸島をはじめとする国境離島の警備にあたる専門の部隊を来年度、沖縄県警に創設する方針を決めた。武装した集団が離島に不法上陸するといった事態を想定し、高度な能力を備えた多数の隊員で構成する計画だ。離島での対処を目的とした警察の本格的な部隊は初めて。
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韓国のポータルサイトネイバーから、「米国、青瓦台の同盟観に疑いの目を向けている」という記事を翻訳してご紹介。
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- 英国出身の白人女性が観光先の露店でカゴに閉じ込められた鶏を発見。
- 「可哀相でしょ!逃がしてあげて!!#」
- 怒りを感じた彼女は店主に詰め寄った。
- 要求を聞き入れない相手に、今度は口汚い言葉で罵り始める。
- 撮影者には両手で中指を突き立て、しまいには自らカゴを開けて鶏を助け出そうとする。
- 蓋を抑える店主の手にも噛みついてしまった・・・。
- 「他国の文化を尊重しろ!」等、ソーシャルメディアでは批判の声が多数上がっている。
商業捕鯨、釧路沖でミンククジラの出漁再開
北海道東部の釧路沖で商業捕鯨によるミンククジラの出漁が2日、再び始まった。商業捕鯨が31年ぶりに再開した7月以来、2回目。釧路沖では脂の乗りの良い鯨がとれる9月から漁が本格化し、北海道や千葉、宮城、和歌山各県の捕鯨業者の5隻が共同操業する。今回の漁期は最長10月末までだが、捕獲枠上限の21頭をとりきった時点で終了する。南の沖合30キロ超の地点でミンククジラ2頭を捕獲し、正午前後に釧路港で水揚げした。2頭は体長6.9メートル、体重3.6トンのオスと、同6.7メートル、3.8トンのメスで、同協会の担当者は「体長が6メートルを超え丸々と太っている」と手応えを話し、出足は順調なようだ。鯨は釧路市内の解体施設に運び込まれ、赤身などの肉が4日にも釧路市内の店頭に並ぶという。(日本経済新聞)引用:JapanToday、Facebook、Facebook②