スレッド「日本人は騙されやすすぎる」より。イタリア・ローマのレストランでスパゲッティ皿を食べた日本人観光客が429ユーロ(約5万円)を請求され払ってしまったというツイートが海外でも取り上げられ話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:4chan
日: 2019年9月28日
「国民は笑ってない」大統領、演説前にいきなり自撮り(^^v【国連総会】
国連総会壇上でスマホ自撮り=「演説、時代遅れ」-エルサルバドル大統領
中米エルサルバドルのブケレ大統領(38)が26日、ニューヨークで開かれている国連総会で登壇した際、スマートフォンで「自撮り」写真を撮影した。
一般討論演説に臨んだブケレ氏は、あいさつの後、「失礼、ちょっと時間をください」と断って満面の笑みでパチリ。演説では「(国連)総会の形式は時代遅れ。世界が変化していることを受け入れなければならない」と強調し、各首脳が演説に代わり、国連総会サイトに動画を投稿すべきだなどとデジタル改革の必要性を訴えた。
6月に就任したばかりのブケレ氏は、選挙戦でもインターネット交流サイト(SNS)を積極活用。ツイッターでは最近まで「世界で最もハンサムでいかした大統領」と自己紹介していた。
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アメリカ「4000年以上の歴史がある中国ってヤバくね?」
米キャスター「あの環境少女、まるでホラーの主人公」【大炎上】
「ぞっとした」環境活動家の16歳少女へのTV司会者発言が炎上
国連の温暖化対策サミットで演説を行ったスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)。「あなたたちを絶対に許さない」と、環境を破壊し続けてきた大人に強い言葉で怒りをぶつけたスピーチは、賞賛される一方で批判や揶揄も大いに浴びる結果となった。
親トランプ派として知られる保守系放送局「Fox」でも、司会者のローラ・イングラハムのコメントが大炎上している。
番組でトゥーンベリさんのスピーチの映像を紹介した後、冷め切った表情で「ぞっとしたのは私だけでしょうか」とため息交じりで視聴者に問いかけた。そして、唐突に映画『チルドレン・オブ・ザ・コーン』のワンシーンを流し始めたのだ。
『チルドレン・オブ・ザ・コーン』は、アイザックという名の少年を中心とした子どもだけのカルト集団が大人を惨殺するホラー映画。番組が取り上げたのは、アイザックがトウモロコシ畑で手下の子どもたちを集めて「信仰が試される苦難の時が来た。試練はすぐそこに迫っている。これが最後の試練だ」と演説しているシーンだった。
イングラハムはこの映画とトゥーンベリさんを直接結びつけた発言はしなかったが、「スティーヴン・キングの続編『チルドレン・オブ・ザ・クライメット(気候)』の公開が待ちきれませんね」と明かな皮肉を込めて言い放ち、コーナーを締めくくった。
当然ながら、ソーシャルメディアではイングラハムのコメントが槍玉に挙げられた。「ローラは何も間違っていない」と擁護する急進的保守層も一定数存在するが、「16歳の少女に対して攻撃的すぎる」「なんでこの人はまだテレビに出られているの?」「グレタがアイザックならローラ・イングラハムはペニーワイズ(『IT』のピエロ)だろ」「いや、アニー・ウィルクス(『ミザリー』の悪役)じゃないか」など、世界中から糾弾されている。
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