スレッド「アニメ史上最高のオープニングってジョジョ2部のこれだよな」より。
引用: 4chan、4chan②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
アニメ史上最高のオープニングってジョジョ2部のこれだよな
2万国アノニマスさん
大体合ってる
3万国アノニマスさん
エヴァンゲリオンに敵うものはないよ
韓国のポータルサイトネイバーから、「国際パラリンピック委員長”旭日旗模様のメダル問題ない…変更の必要ない”」という記事を翻訳してご紹介。
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日本人男性と結婚した米国人男性、在留資格を拒否され提訴「性的指向に基づく差別」
アメリカで結婚したパートナーの日本人男性と一緒に日本で暮らせるよう、「定住者」の在留資格を求め、東京出入国在留管理局を相手取り、アメリカ人男性が9月13日、東京地裁に提訴した。
提訴したのはアンドリューさん。パートナーである会社員、康平さんと都内で暮らしている。2人はアメリカで2004年に出会い、交際をスタートさせて以来、15年間ともに連れ添ってきた。2015年11月にはアメリカで結婚もしているカップルだ。
アメリカの大学院を卒業後、日本で就職した康平さんと暮らすため、アンドリューさんは2010年6月に来日。「留学」などの在留資格を取得して生活してきたが、それらも継続が困難となった。そのため、人道上の理由などから認められる「定住者」の在留資格への変更を求め、東京入管に申請してきたが、5回とも拒否された。そこで、「家庭生活の自由」を定めた憲法に違反するなどとして提訴するに至った。
同日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見したアンドリューさんは、「3カ月後または1年後どこに住むかわからなかったらどうなるか、想像してください。その想像が、15年続いたと想像してください。あなたの妻や夫が隣にいないことを想像してください。これは、みなさんは家族と一緒に住むことが許されないと政府が言っていることと同じです」と訴えた。
この日、会見した代理人の鈴木雅子弁護士によると、アンドリューさんは2010年6月に「留学」の在留資格として来日し、康平さんと同居していた。2012年には日本語学校を修了したために一時帰国、新たに「投資・経営」(当時)の在留資格を取得して2014年5月、再来日して日本での同居生活を続けてきた。しかし、設立した会社の経営難のため、この在留資格の更新が難しくなり、9月19日には期限が切れてしまうという。
鈴木弁護士は「これは、国際人権上、憲法上違反であり、同性愛という性的指向に基づく差別であると考えています」と指摘。
訴状では、康平さんの「家族」であるアンドリューさんの在留資格を認めないことは、「愛する人と共に暮らすという人間の最も根本的な権利を奪うものであり」、憲法13条などに違反する上、裁量権の範囲の逸脱濫用としている。
鈴木弁護士によると、現在、日本では海外で結婚している外国人同性カップルの在留は「特定活動」として、認められている。「外国で結婚している日本人と外国人の同性カップルについても、日本の安定的生活を保護すべき人道的必要性は何も変わらず、むしろ日本に住む権利を当然、持っていることからすればその保護の必要性は高い」と話す。
アンドリューさんと康平さんはアメリカで結婚しており、康平さんがアメリカ国籍を取得し、日本国籍を喪失すれば、日本で在留可能になるといい、鈴木弁護士は「不合理の極み」と指摘した。
また、アンドリューさんと康平さんは東京入管を提訴したのと同時に、在留資格が許可されないことにより、家族形成の維持の自由を奪われて精神的苦痛を被ったとして、国を相手どり、合計1100万円の損害賠償を求める訴訟を提起している。
康平さんは会見で、「外国人が日本の法律を変えようとしてる訴訟ではありません。日本人の私が自身の生涯のパートナー・家族と一緒に暮らす権利を国に訴える案件です。誰もが条件なしに持ってそうな権利ですが、私にはその権利はありません」と説明。
続く↓↓
yahoo
スレッド「原爆やヒトラーのことはネタにするくせにどうして911をジョークにすると侮辱とか不謹慎とか言いだすの?」より。
引用: Reddit
友達の友達がアメリカ人なんだけど彼は原爆やヒトラー関連のブラックジョークをよく言う
昨日、アジア人の自分に「田んぼにお帰り」と言ってきたので「ハッピー911」と返してみた
彼は笑ってジョークを続けるかと思いきや
それはアメリカ全体を侮辱してると語り多くの罪のない人が死んだと言ってきた
えーっと、罪のないユダヤ人や日本人も死んでるよね?アメリカ全体を叩くつもりじゃなかったのに
「安倍謝罪するまで死ねない」最後の西洋人慰安婦
英国の時事週刊誌エコノミストのお悔やみ欄が手がけたのはオランダ系オーストラリア人のジャン・ラフ・オハーンさん(1923~2019)だ。日本軍に拉致され、インドネシアで3カ月間「慰安婦」として強制収容されていた女性だ。これまで、知られている欧州系慰安婦被害者の唯一の生存者だった。
オハーンさんは生前「日本の安倍晋三首相の謝罪を受けるまでは絶対に死にたくない」と話したが、その願いは叶わなかった。オハーンさんは先月19日、オーストラリア・アデレードの自宅で96歳で老衰により息を引き取った。
過去を隠し、平凡な主婦であり2人の娘の母親として暮らしていたオハーンさんは、1991年に故金学順さんが最初に慰安婦の事実を公開し証言したのを偶然目にしてから勇気を出した。翌年オーストラリアのメディアに自分の被害事実を知らせ、その後米国・欧州・日本などで証言活動を行った。
エコノミストは「泣き叫び悲鳴を上げて抵抗するオハーンに日本軍はナイフを突きつけて服を裂き、×姦した」と伝えた。オハーンさんは後に自ら剃髪したが、日本軍がそんな自分のところに来ないだろうと考えたからだったという。
スマラン慰安所での歳月は、オハーンさんに一生の傷を残した。慰安所の部屋ごとに花の名前がついていたことからオハーンさんは生涯、花のプレゼントを最も嫌い、暗くなる頃になると不安がる症状を見せた。すべての部屋で厚手のカーテンを閉め、完全に昼夜の区別ができないようにしたほどだった。
戦争は日本の敗北に終わり、オハーンさんも自由の身となった。60年にイギリス人将校のトム・ラフさんと結婚し、オーストラリアに移った。スマランでの悪夢は夫にだけ一度話し、その後は秘密にしたという。最初は子供も産まないつもりだったが、夫に慰められ心を癒しながら家族も設けた・・・。
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yahoo