月: 2019年8月
訪日議員団、自民党幹事長と面談できず…「途方もない外交欠礼」強く抗議=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「訪日議員団、自民党幹事長との面談は不発…”会議がある”キャンセル通知」という記事を翻訳してご紹介。
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外国人「湿度のせいで悪夢のように感じる」日本全国で熱中症被害
熱中症で5664人搬送 前週の3倍、11人死亡
総務省消防庁は30日、熱中症で22~28日の1週間に救急搬送されたのは、全国で5664人だったとの速報値を発表した。このうち11府県で11人が死亡した。搬送者数は前週の1948人から約3倍に増えた。多くの地域が梅雨明けし、急に気温が上昇したのが要因とみられる。年齢別では、65歳以上の高齢者が52・6%と半数以上を占めた。 都道府県別の搬送者数は、愛知が最多の392人で、大阪388人、東京299人と続いた。 今後1週間も、高気圧に覆われ平年より気温が上がる地域が多くなると予想されていることから、消防庁は、小まめな水分補給や適度な休憩といった対策を取るよう呼びかけている。(産経新聞)
でも日本には凄く共感する
暑さ自体はそこまで酷くない
気温と湿度のコンビネーションが日本の夏の気候をヤバくしてるんだ
「日米独の関係をキッズエリアで遊ぶ子供で表現してみた^^」【WW2】
外国人「日本の大学教授が京アニを麻薬の売人呼ばわり、これはあり得ない」
京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム 削除→再掲載→削除・謝罪のドタバタさらす
多数の死傷者が出たアニメ制作会社「京都アニメーション」放火事件を受けて大学教授がウェブメディア「インサイトナウ」に寄せたコラム記事をめぐり、同サイトを運営する南青山インサイトがトップページに謝罪文を掲載した。 同記事では京アニを「麻薬の売人以下」、同社作品の一部ファンを「個人の人生が空っぽな者」などとそれぞれ記述し、インターネット上で物議を醸していた。問題の記事は純丘曜彰大阪芸術大学教授のコラム。記事では、京アニ作品に多い「学園物」ジャンルがヒットしたのは、中学・高校生活が大半の人にとっての「共通体験」だからだと指摘。ただその上で、「学園物は、この中高の共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、いや、イジメや引きこもりで中高の一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代に留まり続けるよすがとなってしまっていた」などと作品ファンの心理をネガティブに推測している。その上で京アニについて「いくらファンが付き、いくら経営が安定するとしても、偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取し続け、自分たち自身もまたその夢の中毒に染まるなどというのは、麻薬の売人以下だ」と中傷。「まずは業界全体、作り手たち自身がいいかげん夢から覚め、ガキの学園祭の前日のような粗製濫造、間に合わせの自転車操業と決別し、しっかりと現実にツメを立てて、夢の終わりの大人の物語を示すこそが、同じ悲劇を繰り返さず、すべてを供養することになると思う」と一方的に方向転換を促して締めくくった。(J-CASTニュース)引用:4chan
きっと彼らはあえて言わないんだろうけど