外国人「靖国神社で自称中国籍が墨汁を撒く、ため息が出るよ…」

靖国神社の幕に墨汁 器物損壊容疑で自称中国籍の男逮捕
19日午後2時半ごろ、東京都千代田区の靖国神社で、拝殿につるされた幕に墨汁のような黒い液体をかけられているのが見つかり、警視庁麹町署が器物損壊容疑で、近くにいた住居不定、職業不詳、自称中国籍、胡大平容疑者(53)を現行犯逮捕した。調べに対して「墨汁をかけたのは間違いない」と容疑を認めており、同署が詳しい動機などを調べている。同署によると、胡容疑者がペットボトルに入った黒い液体を幕などにまき散らし、騒ぎになっているのを神社の警備員が発見。その場で身柄を取り押さえた。当時、中国語とみられる文章が書かれた紙を掲げようとしていたといい、警視庁は解読を進めている。 胡容疑者は今月17日、家族とともに日本に入国したとみられる。(産経新聞)
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引用:JapanTodayFacebookFacebook②Facebook③

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
自称中国人が靖国神社で器物損壊を行ったようだ


2No infomation万国アノニマスさん
またかよ、本当に中国人はトラブルメーカーだな
終わりが見えなくてため息が出るよ…


3No infomation万国アノニマスさん 
中国人は大体どこでも似たようなことを起こす

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ロッキー山脈に「プラスチックの雨」【微小プラの恐怖】

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雨水にも微小プラ、ロッキー山脈で「プラスチックの雨」
米地質調査所(USGS)の研究員グレゴリー・ウェザービー氏は、ロッキー山脈から採取した雨水分析で、思いもよらなかったものを見つけた――プラスチックだ。「主に土や鉱物粒子が検出されると思っていた」が、発見したのは色とりどりの微小プラスチック繊維だった。
「雨にも、雪にも含まれており、もはや環境の一部となっている」
コロラド州一帯で採取した雨水の試料を顕微鏡で分析したところ、ビーズ状のプラスチックや破片とともに、色とりどりのプラスチック繊維が検出された。
ウェザービー氏は「発見は偶然の産物だった」と話す。だが、今回の研究結果は、プラスチック粒子は何千キロとは言わないまでも何百キロも風に運ばれて移動することを示唆したフランス・ピレネー山脈での研究結果と一致している。また、別の研究では、マイクロプラスチックが海溝の最深部や英国の湖や河川、米国の地下水などにも浸透していることが明らかにされている。
メイソン氏は、このような微小プラスチックの発生源をたどるのは不可能だが、ほぼすべてのプラスチック製品は大気中に粒子を拡散している可能性があると指摘した。「さらに雨が降るとこれらの粒子は雨粒に取り入れられ」、河川、湖、港湾、海洋に流れ込み、地下水に浸透するという。
自然界からすべてのプラスチックを除去するのは理論上可能なのか、可能ならばどれくらいの時間が必要なのかということもいまだ解明されていない。
ウェザービー氏は「地下深くの地下水からもプラスチックが検出されていることと河川にも蓄積されていることを踏まえると、何百年もかかるだろう」と述べた。
動物や人間は、水や食べ物を通じてマイクロプラスチックを摂取している。おそらく大気中のマイクロプラスチックやナノプラスチックも吸い込んでいるだろう。だが、健康への影響はまだ分かっていない。
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