スレッド「なぜ中国人、シンガポール人、韓国人、日本人は窮屈なスペースに住むのが好きなの?」より。
引用:4chan、4chan②、4chan③
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
なぜ中国人、シンガポール人、韓国人、日本人は窮屈なスペースに住むのが好きなの?
2 万国アノニマスさん
彼らはそうやってやりくりしてるんだよ
3 万国アノニマスさん
快適そうじゃないか
俺的にこれは問題無い、トイレと窓は欲しいけど
俺的にこれは問題無い、トイレと窓は欲しいけど
韓国のネット掲示板イルベに「もし、慰安婦像がこのような姿だったら…」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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韓国のポータルサイトネイバーから、「10㎝にも満たない少女像まで…日本の抗議にドイツで撤去」という記事を翻訳してご紹介。
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「表現の不自由展」中止に 少女像作品めぐり抗議が殺到
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会は3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を決めた。慰安婦を表現した少女像など、各地の美術館から撤去されるなどした二十数点を展示しているが、抗議の電話が殺到するなどしていた。
津田氏は開幕前、朝日新聞の取材に「感情を揺さぶるのが芸術なのに、『誰かの感情を害する』という理由で、自由な表現が制限されるケースが増えている。政治的主張をする企画展ではない。実物を見て、それぞれが判断する場を提供したい」と話していた。
津田氏によると、少女像をめぐって、抗議する電話が開幕した今月1日だけで約200件あった。テロ予告や脅迫と取れるもの、職員の名前を聞き出してネットに書き込むような事例もあり、「対応する職員が精神的に疲弊している」と説明していた。
一方、河村たかし・名古屋市長が2日、トリエンナーレ実行委員会会長である大村秀章・愛知県知事に対し、展示中止を含めた適切な対応を求める抗議文を提出。「日本国民の心を踏みにじる行為」などと主張し、津田氏らが対応を検討していた。
続く↓
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