パナマが使い捨てポリ袋禁止、中米で初
パナマは２０日、中米諸国で初めて、使い捨てポリ袋の使用を禁止した。ビーチの公害抑制と、国連が世界最大の環境問題の１つに位置づけているこの問題への対策支援が目的。
すでに使い捨てポリ袋使用を全面的または部分的に禁止している、あるいは使用抑制のため課税している国は６０カ国以上あり、中南米地域ではチリとコロンビアが実施している。
違反すると罰金が貸される可能性があるが、生ものの包装など衛生上の理由がある場合は例外的に使用が可能という。
詳細↓
yahoo
月: 2019年7月
日本の経済報復に断固たる対応、文大統領の支持率8ヶ月ぶりに最高値＝韓国の反応
安倍首相「韓国はきちんとした答えを持ってこい！」 韓国人「ふざけるな！」
海外「韓国人はこんな殺風景なマンションでどう暮らしてるの？」
「ベネズエラ？www」米とベネズエラの軍用機が異常接近→非難の応酬【映像】
米軍機とベネズエラ軍機が異常接近、双方が非難応酬
米南方軍は２１日、カリブ海の公海上空でベネズエラの戦闘機が米海軍機に異常接近し、同機と同機の乗員を危険にさらしたと発表した。
ベネズエラが保有するロシア製の戦闘機「ＳＵ３０フランカー」と、「発見・監視」活動を行う米海軍の「ＥＰ３アリエスＩＩ」が接近した。
「映像を解析した結果、ロシア製の戦闘機が国際空域において安全ではない距離で長時間にわたってＥＰ３のあとをつけ、乗員の安全を脅かし、ＥＰ３のミッションを危険にさらしたと判断した」としている。
一方、ベネズエラ軍は２１日、米軍機が航行の安全を脅かし、国際条約に違反したと反論。「国際民間航空機関（ＩＣＡＯ） が確立した国際協約を適用する意図をもって、ベネズエラ空軍の航空機２機が同機のインターセプトを開始した。米軍機が協約を守らなかったことから、同機は（ベネズエラ領空からの）脱出を強いられた」と発表した。
ベネズエラでは、野党指導者のグアイド氏が自ら暫定大統領への就任を宣言し、マドゥロ大統領と対立を続けている。米国はグアイド氏を支援している。
詳細↓
yahoo