京都アニメーションの放火事件を受け、アメリカの配給会社で日本のアニメや映画のライセンスを管理するSentai Filmworksがクラウドファンディングを立ち上げ、世界中から多数の寄付とコメントが寄せられています。この企業は『CLANNAD』『けいおん!』『中二病でも恋がしたい!』などの京アニ作品を扱っており、寄付額は開始から6時間で33万ドル(約3500万円)を超えています。
引用:GoFundMe
一緒に京アニを助けよう
京都アニメーションの放火事件を受け、アメリカの配給会社で日本のアニメや映画のライセンスを管理するSentai Filmworksがクラウドファンディングを立ち上げ、世界中から多数の寄付とコメントが寄せられています。この企業は『CLANNAD』『けいおん!』『中二病でも恋がしたい!』などの京アニ作品を扱っており、寄付額は開始から6時間で33万ドル(約3500万円)を超えています。
引用:GoFundMe
Starbacks [Public domain], via Wikimedia Commons
韓国のポータルサイトネイバーから、「崔宰誠”日本、国際秩序崩した経済戦犯国として記録されるだろう”」という記事を翻訳してご紹介。
続きを読む
「遊戯王」作者、インスタ投稿物議で「深くお詫び」
ニメ・ゲーム化されるなど人気の漫画「遊☆戯☆王」シリーズの作者、高橋和希氏が、インスタグラムでの発言で物議をかもし、謝罪した。 高橋さんは15日、制作スタジオ「スタジオダイス」のインスタグラムで「遊☆戯☆王」関連商品の発売日を告知するとともに、同作のキャラクターに「ホント…日本て住みづらくなっちゃった…」「独裁政権に未来は暗黒次元(ダークディメンション)!」などと語らせたそのイラストを公開した。イラストの内容については「7月21日に選挙があるので投票している王様イラストにアレンジしました!」と説明した上で、「本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ! ヤバイ~~!!」とコメントし、「アテム『決闘者のみんな!今こそ正義の一票スタンバイだぜ!!』」と、やはりキャラクターに発言させる形で呼びかけた。 この投稿は賛否を呼び、高橋氏は16日、「なにやらお騒がせしております。いろいろ意見を頂き、キャラクターに政治的表現をさせてしまった事、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪したが、当該投稿は削除せずそのまま残している。(日刊スポーツ)
引用:Facebook、4chan、4chan②