外国人「動物の面白画像を立体化する日本人アーティストが面白い!」

スレッド「日本のアーティストが完璧に動物の画像をユーモラスな作品に仕上げている」より。ツイッターでめーちっさい(@meetissai)さんが公開している作品が再び海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
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引用:Boredpanda 

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
日本のアーティストが完璧に動物の画像をユーモラスな作品に仕上げている


2No infomation万国アノニマスさん
鹿猫だね


3No infomation万国アノニマスさん 

この猫は楽しそうじゃないし、人間が楽しそうにしてる理由も分からなそうだ

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GUCCI、今度はシーク教徒を激怒させる【ターバン風ヘッドスカーフ】

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「グッチ」またも炎上 ターバン風ヘッドスカーフが物議を醸す
インドのシーク教徒が巻くターバン風のヘッドスカーフを「グッチ(GUCCI)」が販売していたことが、“文化の盗用”だとして物議を醸している。同ブランドは、ECで販売していたバラクラバ帽風のトップスが黒人差別だと指摘を受けて2019年2月に謝罪し、再発防止策などを3月に発表したばかりだ。
このターバン風ヘッドスカーフは、バラクラバ帽風のトップスと同じく「グッチ」の18-19年秋冬コレクションで発表された。当時もこれを問題視する声が一部であがっていたが、バラクラバ帽風のトップスが引き起こした“黒人差別”の騒動が大きくなり、それにかき消される格好になっていたようだ。しかし、5月16日にシーク教徒の市民団体が「シーク教徒のターバンはファッション用のアクセサリーではなく、宗教的な信仰箇条を示す神聖なものだ。この重要な事実が広まるよう働きかけていきたい。#盗用」とツイッターに投稿したことから、再び問題に火が付いた。宗教的な意味があるものを、信者ではない白人モデルにファッションとして身に着けさせたことに対し、「偽物の『グッチ』を売るよりはるかに酷い行為だ」と批判するツイートなどが投稿されている。
続く↓
yahoo

【再び伊ブランド】グッチが黒人揶揄商品→批判浴び販売中止。
「アメリカ人の4割が『黒人の知り合い』を隠してるって・・・」
英紙「中国企業CMのパクりと黒人差別が呆れるレベル」

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太地町のイルカ漁、NGO代表らが提訴。

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「太地町のイルカ漁違法」=NGO代表ら提訴-和歌山地裁
和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁はイルカに不必要な苦痛を与えており、許可の範囲を逸脱し違法だとして、環境保護NGOの代表らが17日までに、県を相手に漁の許可取り消しを求める訴訟を起こした。
第1回口頭弁論が同日、和歌山地裁(中山誠一裁判長)で開かれた。県側は訴えを退けるよう求めている。
提訴したのはNGO「ライフ・インベスティゲーション・エージェンシー」(長野県)の矢吹蓮代表(45)と太地町民の男性。訴状では、追い込み漁は動物を殺す場合はできる限り苦痛を与えないよう定めた動物愛護法に違反していると主張。昨年8月に太地いさな組合員らに出された漁の許可の取り消しを請求している。
続く↓
yahoo

【太地町】「日本人の手で無理矢理引き裂かれるイルカの親子が哀れ」
日本「ウチの捕鯨に付いて、正直な意見を聞かせて」

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