- 日本の響機器・映像機器メーカーAUTECが開発した寿司ロボ・・・
- このロボット、お握りなら一時間に2,400個、寿司なら200貫を握ることが出来るという
- ライスが内部で回転するコンテナの中で成形され、海苔のシート状に乗せられる仕組みだ
- 握った寿司の上に様々なトッピングを乗せる事も可能
- 開発者は「ロボ単独ではなく、寿司を握る板前さんの補助として役立ってほしい」と話す
月: 2019年3月
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「これがANAの超巨大旅客機だ」【映像】
ANAの超巨大ウミガメジェット機、日本到着! エアバスA380「フライングホヌ」初号機
ANA(全日空)が日本の航空会社で初めて導入する世界最大の旅客機、エアバスA380型機が2019年3月21日(木・祝)、日本へやって来ました。
成田~ハワイ(ホノルル)線に就航することから、ハワイで神聖な生き物とされ、「ホヌ」と呼ばれているウミガメにちなんだ特別塗装がされており、「FLYING HONU(フライングホヌ)」という愛称を持っています。
このA380型機「フライングホヌ」を、ANAは3機導入。今回やって来たのはその1機目で、「ハワイの空」がイメージされた「ANAブルー」の塗装が特徴です。
ANAのA380型機「フライングホヌ」は、「ANAブルー」のほか、「ハワイの海」がイメージされた「エメラルドグリーン」の機体、「ハワイの夕日」がイメージされた「サンセットオレンジ」の機体が導入されます。
2階建て構造の巨大な機体を生かし、520席という大きな輸送力を確保。ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスという多様なシートを備えます。なおファーストクラスは、ANAのホノルル線で初導入。32インチ大型モニター、ドア付きの個室型空間です。
日本の航空会社で初となるカウチシート「ANA COUCHii(ANA カウチ)」もポイント。レッグレストを上げて、簡易ベッドのように利用でき、専用の寝具も用意されるエコノミークラスの座席です(要追加料金)。
機内には多目的ルームやクラスごとのバーカウンターも設けられるほか、この就航へ合わせる形で、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港にANAのラウンジも新設されます。
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