韓国のポータルサイトネイバーから、「東日本大震災から8年…ロボットが”核残骸物”を初めて持ち上げる」という記事を翻訳してご紹介。
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日: 2019年3月12日
外国人「沖縄で2000円の謎商品を買ったんだが…これは何だ??」
韓国人「日本沿岸に建設中の総延長300km、高さ15mの防波堤がすごすぎる」
韓国のネット掲示板イルベに「東日本大地震以降、日本沿岸に作られる300km、最高高さ15mの海岸防壁」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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【リアル・ゼペットじいさん】男、鯨に呑み込まれる→吐き出される【フルボッコ】
クジラに呑み込まれた男性、口の中から逃げ出して助かる
南アフリカ共和国・ポートエリザベスに住むライナー・シェイフさんは、ダイビングオペレーター歴15年のベテランだ。しかし、こんな経験は生まれて初めてだったと話す。シェイフさんだけでなく、ほとんどの人が経験したことがないだろう。彼はクジラに呑み込まれ――そして無事に生還したのだ。
シェイフさんは2月、イワシの群れを撮影するために仲間とともにシュノーケリングをしていた。
イワシの大群を捉えるサメの姿を撮影しようとした次の瞬間、突然目の前が真っ暗になったという。
「体に圧力を感じました。クジラに呑み込まれたんだとすぐにわかりました」と、シェイフさんは動物ニュースサイト「バークロフト・アニマル」に答えた。
呑み込まれた後のことを、シェイフさんはテレグラフ紙にこう語る。「恐怖感を感じる余裕はありませんでした」
「直感で、息を止めました。クジラがインド洋深くに潜って私を吐き出すかもしれないと思ったので」アメリカ海洋大気庁によると、ニタリクジラは5~15分、深さ約300メートルまで潜ることができる。
しかし幸運にも、シェイフさんが恐れていた事態は起きなかった。クジラがすぐに口を開けたので、シェイフさんは外に出ることができた。
シェイフさんが「あっという間だった」と話す出来事の一部始終を、すぐ近くのボートに乗っていた同僚のフォトグラファーが撮影していた。
ニタリクジラは通常、イワシなどの群れで行動する小魚を食べる。シェイフさんは、今回の出来事は事故であり「私は巻き添えを食らっただけで、クジラも同じように驚いたでしょう」と説明する。
「クジラとの特別なつながりを体験できた」と話すシェイフさんだが、二度目はなくてもいいと思っているようだ。「誰も知らない、鯨の内部事情に詳しくなったと思います」
「とても興味深い経験でした。ただ、もう一度体験したいとは思いません」
yahoo
外国人「ネットで注文して激しく後悔した商品を紹介していく…!」
スレッド「ネットで注文したことを激しく後悔してる人達を集めてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
ネットで注文したことを激しく後悔してる人達を集めてみた
2万国アノニマスさん
実はみんなミニトマトとウズラの卵を朝食に食べてるんだぞ
3万国アノニマスさん
胸ポケットに入れておけば弾丸を防いでくれそう