外国人「東京都が保護者の体罰を禁止する条例、日本では初」

「保護者の体罰禁止」 東京都が虐待防止条例案を公表
東京都は、保護者による体罰や暴言を禁止する「子どもへの虐待防止条例案」を公表しました。都によりますと、保護者の体罰を禁止する規定は全国の都道府県で初めてです。東京都は2018年3月に目黒区で両親から虐待を受けた船戸結愛ちゃん(当時5)が死亡した事件を受け、条例策定を進めてきました。条例案には「しつけ」と称して家庭内での保護者による体罰や暴言を禁止することが盛り込まれています。そのほか、児童相談所間で的確な引き継ぎの実施や、通告しやすい環境や体制の整備も求めています。(ニコニコニュース)
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引用:JapanTodayFacebook

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
東京都が両親による子供への体罰を禁止にするそうだ


2No infomation万国アノニマスさん
ようやくか


3No infomation万国アノニマスさん 

懲役10年にでもしない限り、体罰は過去のものにならないよ

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アフリカのマラソン選手をチンパンジー扱いした日本人通訳 海外でも批判殺到…

アフリカ選手を「チンパンジー」と差別的記述 別大マラソンの通訳女性

3日に開かれた別府大分毎日マラソン大会の事務局は15日、大会で通訳を務めた大分市の50代女性がインターネットのブログで不適切な記述を投稿していたと発表し、謝罪した。女性はアフリカの男子選手を「チンパンジー」と差別的な表現で紹介していた。ブログは既に閲覧できない状態になっている。女性は大会の有償ボランティアとして、アフリカの選手の通訳を担当した。後日、自身が所属する運動サークルのブログで、意思疎通に苦労した感想として「原始人とコミュニケーションをしている感覚」とつづり、複数の選手と一緒に撮影した写真の説明文に「かわいいチンパンジー達」と記して投稿していた。事務局によると、女性は「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率な言葉遣いを反省している」と話したという。事務局長の阿南寿和・別府市副市長は「極めて不適切な表現があり、大変遺憾」とコメントし、今後は再発防止に向けてボランティアの選任、教育に万全を期すとした。(サンスポ)brand2019
引用:FacebookFacebook②JapanToday

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
アフリカ人ランナーにチンパンジーと言った通訳が炎上している


2No infomation万国アノニマスさん
とんでもないな


3No infomation万国アノニマスさん 

脳をもうちょっと使うべき女性だね

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