「島を渡すくらいならプーチンを日本にくれてやれ!」【露でデモ】

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北方領土引き渡し反対「プーチンを渡そう」ロシアで抗議
22日に予定されている日ロ首脳会談を前に、ロシアで北方領土の引き渡しに反対する声が強まっている。市民の反発の矛先は日本と交渉を続けるロシア政府に向かい、プーチン政権は神経をとがらせている。政府高官からは領土引き渡しの可能性を否定する発言が相次いでおり、交渉の行方はますます見通しにくくなっている。

「島は我々の土地だ」

20日、モスクワ市内の公園で北方領土の引き渡しに反対する抗議集会が開かれ、数百人の市民が声を上げた。
もともとロシア国民の大半は北方領土の引き渡しに反対だ。プーチン大統領が、日本に2島を引き渡すと規定した1956年の日ソ共同宣言を交渉の基礎とするとして以来、国民の間には動揺が広がっている。
各地の集会では、年金の受給開始年齢の引き上げなどへの批判も噴き出し、「島の代わりにプーチンを日本に引き渡そう」と書かれたプラカードも掲げられるなど、「反プーチン集会」の様相も見せている。
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露「日本は四島の事を勝手に『北方領土』とか呼ぶな#」
露外相「日本、お前達は戦争で負けたんだよ!受け入れろ!」【北方領土】

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【現代の零戦】「日本の心神ってカッコいいよな♡」【先進技術実証機】

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X-2
三菱重工業を主契約企業として開発した先進技術実証用の実験航空機(英語版)。「X-2」という型式は、1954年(昭和29年)から1962年(昭和37年)にかけて防衛庁技術研究所で実験に供されたサーブ・サフィール91B改造の高揚力研究機「X1G」に続くものである。開発にあたっては220社におよぶ国内企業の協力を得ており、部品の9割超が国産である。
将来の国産戦闘機に適用できる先進的な要素技術を実証するために開発されたステルス研究機である。X-2はアメリカのXプレーンと同様の実験機であり、ステルス技術の研究・開発を通じてノウハウを蓄積することを目的としている。その性格上、平均的な現世代の戦闘機と比べて機体は大幅に小型で、運用寿命も数百時間と短い。また、エンジン1基あたりの推力も現代の作戦機用途としては小さく、機体にも武器の搭載能力はない。本機および今回のプロジェクトで得た技術を元にして2030年代にステルス戦闘機が実用化される予定だが、それはまた別のプロジェクト(#将来戦闘機開発計画)になり、X-2自体が正式採用され、量産・武装・実戦配備されるといったことはない。
wikipedia

「日本のステルス実証機が初飛行!」
日本「ウチのステルス戦闘機、他の国は買ってくれる?」

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