日本の哨戒機、韓国海洋警察のレーダーを射撃統制レーダーと勘違いした可能性浮上「これが事実なら日本赤っ恥」=韓国の反応

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韓国のポータルサイトネイバーから、「日本の哨戒機が広開土大王艦に接近する時、韓国海洋警察艇レーダー稼働…日本勘違いしたか」という記事を翻訳してご紹介。
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外国人「日本でサブウェイが大苦戦、閉店しまくりらしい…」

「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中
サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ店を首都圏を中心にピーク時に約20店を展開していたエージー・コーポレーションが1月16日に東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが同日に報じた。今回の破産はサブウェイの苦境を如実に物語っている。サブウェイの国内店舗数は激減している。2014年の夏には約480店あったが、その後は減少が続き、現在約280店にまで減っている。決算公告によると、17年12月期の当期純損益は1435万円の赤字だった。16年12月期に5047万円の赤字、15年12月期に4863万円の赤字を計上しており、当期純損失の計上は3期連続となる。日本ではサンドイッチを外食で主食として食べる習慣がなく、日本サブウェイはそういった習慣を根づかせることができなかった。価格の高さや商品提供の遅さ、注文の難しさなどがそれを阻んでいると指摘されている。(Yahooニュース)
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引用:Reddit

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
日本でサブウェイが凋落している
2014年以降200店が閉店し、さらに店舗は減少傾向
窮屈でくつろげない雰囲気がターゲット層の女性に不評だとアナリストは批判している



2No infomation万国アノニマスさん
野菜の選択肢がショボいから


3No infomation万国アノニマスさん 

窮屈なスペースというのは分かる
狭いところでサンドイッチをリラックスして食べられないからね

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「彼はこんなにヘタじゃない・・・」東京・日の出町にバンクシーが来てた?

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東京・日の出町駅付近でバンクシーの作品が発見される?
防潮扉に描かれた傘をさすネズミのグラフィティを東京都が保管し、本物か否かの調査に乗り出す

世界を騒がす覆面アーティスト・バンクシーのものと思しき作品が、東京・日の出町駅付近で発見された。Banskyお馴染みのタッチで描かれた傘をさしたネズミのグラフィティはA4サイズほどの大きさで、東京都が所有する防潮扉に存在したようだ。
『朝日新聞デジタル』の報道によると、現場職員の話しでは、同作品はかなり前からそこにあった可能性があるとのこと。また、東京都はこれを撤去して保管しているようだが、その理由について「本来、公共物への落書きは許されないが……、本物であれば大騒ぎになりかねないので外した」と説明し、現在は本当にバンクシーが描いたものなのか、調査を進めているという。
しかし、この都の対応については批判的な声も少なくない。以前、東京入国管理局は公式Twitterで「落書きはやめましょう」と注意喚起を行なっていた。また、「著名アーティストであることを理由に対応が変わるのはいかがなものか」といった意見もある。
仮にこの作品が本当にBanskyが描いたものだと仮定すると、傘をさしたネズミと東京、これが何を意味しているのか。ネズミも浴びたくない東京の雨……、暗に日本の原発問題に一石を投じているのかもしれないが、読者のみなさんはいかがお考えだろうか。
hypebeast

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バンクシー
生年月日未公表)は、イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多い。大作を短時間で描くことから、複数人によるグループ説もある。
wikipedia

オークションで落札直後の絵画、シュレッダーでズタズタにされる。


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