日本の議員の「LGBTばかりになったら国はつぶれる。」発言が海外でも話題に!
海外からは賛否両論の意見が寄せられていました。
海外からは賛否両論の意見が寄せられていました。
LGBTばかりは「国つぶれる」 自民・平沢勝栄議員、集会で発言
自民党の平沢勝栄衆院議員は3日、山梨県内で開かれた集会で「性的少数者(LGBTなど)ばかりになったら国はつぶれる」との趣旨の発言をした。平沢氏が5日、取材に対し事実関係を認めた。平沢氏は取材に「日本の少子高齢化問題についての文脈で発言した。LGBTの方の権利を守るのは当然だと思っている。存在を否定する意図は全くない」と説明した。 LGBTを巡っては、自民党の杉田水脈衆院議員が昨年「生産性がない」と月刊誌に寄稿し、批判を浴びた経緯がある。(毎日新聞)
引用:Reddit、JapanTimes
CES2019開幕直前! トヨタも重要視するほどのショーになった背景とは
東京モーターショーをはじめ世界各地で華やかなモーターショーが開催されていますが、その中でも、重要なショーとされているのが、北米のデトロイト、欧州のフランクフルト/パリ(隔年開催)とジュネーブ、中国の北京・上海(隔年開催)、日本の東京モーターショーといわれています。
ところが近年、それらの華やかなモーターショーを差し置いて、自動車業界が注目するイベントがあります。それが、毎年1月にアメリカのラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)です。
その名の通りエレクトロニクスのショーであり、いわゆるモーターショーではありません。ではなぜ、それほどまでに自動車業界が注目しているのでしょうか。
CESはエレクトロニクス技術・製品の展示会としてスタートし、オーディオ&ビジュアル、ゲーム、コンピューター、スマートフォンなどの世界的なショーとして成長してきました。
そして2010年ごろから、アメリカの自動車メーカーを中心に、カーエレクトロニクス関連の新製品お披露目の場として、CESを選ぶケースが目立つようになりました。
カーエレクトロニクスの重要性が高まるとともに、おのずとCESでの自動車関連展示も増えていき、CESは家電とカーエレクトロニクスのショーである、という認知が定着するようになりました。
続く↓
yahoo
日本「空飛ぶ車の件だけど、来年中に試作機出すわ」
「非現実的過ぎ」日本政府が『空飛ぶ車』の実用化に本腰。
【英国恨み節】リニア新幹線、ついに時速600km超え【試験走行】