日本のサイバーセキュリティ担当大臣、パソコンを1度も使ったことがないと告白し海外に衝撃が走る

サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず
政府のサイバーセキュリティー戦略本部の担当大臣である桜田義孝五輪相(68)は14日、衆議院内閣委員会で、これまでパソコンを自分で使用したことがない事実を明かした。桜田氏は今国会で審議予定のサイバーセキュリティー基本法改正案の担当閣僚。野党からは再度、大臣としての資質を問う声が噴出した。国民民主党の斉木武志議員もサイバー関連で10年にイランで起きた、USBメモリーを使ったイラン核施設サイバー攻撃事件を例に挙げ、日本の原発に関して質問したが、答弁がかみ合わない場面があった。桜田氏は「(USBを)使う場合は穴を入れるらしいですけど、細かいことは私はよく分かりませんので、専門家に答えさせます」とUSBについての知識がなかったことを明かした。(日刊スポーツ)
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引用:Reddit

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
日本のサイバーセキュリティ担当の大臣が
自分でパソコンを一度も使ったことがないと認めたことで衝撃が走っている
USBドライブの仕組みを勘違いしていることも明らかとなった


2No infomation万国アノニマスさん

パソコンを使わないのなら100%安全じゃないか
俺は彼が世界で最も適任だと感じるよ



3No infomation万国アノニマスさん 
こっちでは初心者レベルの仕事でも5年の実務経験が必要だというのに

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「キューバも同じ事し返してやれ」福岡ホテルがキューバ大使宿泊を拒否【米の制裁対象理由に】

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キューバ大使宿泊、ヒルトン福岡が拒否 米の制裁理由に
在日キューバ大使が10月、米ヒルトングループ系列のホテル「ヒルトン福岡シーホーク」(福岡市中央区)に宿泊しようとしたところ、米国の経済制裁の対象国の外交官であることを理由に、宿泊を拒否されたことが分かった。ヒルトン側は「米国企業として、米国の法律を順守した」と説明しているが、国籍による宿泊拒否は日本の旅館業法に抵触しているとして、福岡市が行政指導をした。
キューバ大使館は、旅行会社「東日観光」(本社・東京)を通して予約。旅行会社側は、宿泊者が大使であることを宿泊の数日前にファクスでホテル側に伝え、「お待ちしています」と返信もあったという。
ところがカルロス・ペレイラ大使と大使館員が10月2日に宿泊しようと福岡入りしたが泊まれなかった。旅行会社側に当日、「キューバの要人は泊められない」とホテルから電話で連絡が入ったという。また10月11日にはホテルから旅行会社に「キューバ政府を代表するゲストのご宿泊をお受けすることができない」との文書が届いた。
一方、キューバ大使館は10月5日、外務省に宿泊拒否の件を伝え、「恥ずべきことだ。(米国の法律を日本国内で適用することは)日本の主権も侵害している」などと伝えた。
外務省は、旅館業法を所管する厚生労働省に連絡。同法第5条は、伝染病にかかっている場合や、違法行為や風紀を乱す行為をするおそれがある場合など以外は宿泊を拒んではならない、と定める。同省は国籍を理由とした宿泊拒否は法に触れると判断した。
一方、ハイアットやシェラトンなどほかの米国系ホテルチェーンは「こうした宿泊拒否はしていない」と説明している。
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「フィンランドの赤ちゃんは、お尻にアザがある」

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