飲酒パイロット 一時拘束 JAL機が遅延
コクピットに乗り込もうとしていた日本航空のパイロットから、規定値の9倍以上のアルコールが検出され、イギリス当局に逮捕・拘束されていたことがわかった。
イギリスの警察当局に逮捕・拘束されたのは、10月28日にロンドン発羽田行きに乗務する予定だった42歳の副機長で、イギリスの法令に定められた規定値の9倍以上のアルコールが検出されたという。
乗員を旅客機まで輸送するバスの運転手が、副機長からアルコールの臭いがすると保安当局に通報し、飲酒が発覚したという。
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