自民部会、入管法改正案を了承 外国人労働者受け入れ基準「厳格化求める決議案」まとめる
自民党法務部会は29日、外国人労働者の受け入れ拡大に向け新たな在留資格を設ける出入国管理法改正案を了承した。党内には受け入れ規模や社会保障制度への影響などに対する不安や懸念が根強いが、政府は成立後に受け入れ業種や基準を定める方針。決議案は、高度な試験に合格した外国人に家族の帯同を含めた永住を可能とすることに関し、政府に要件の厳格化を要求。受け入れ業種は国内の人材確保の取り組みが行われていることを前提に決定するよう求めた。安倍晋三首相は29日の衆院本会議で「深刻な人手不足に対応するため、即戦力を期限付きで受け入れる」と説明。「移民政策はとらない」とも強調した。(IZA)
引用:Facebook、4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本が新たな枠組みで外国人労働者を受け入れるようだ
人手不足解消のため2025年までに50万人の労働者を国内に迎えるとされている
人手不足解消のため2025年までに50万人の労働者を国内に迎えるとされている
2万国アノニマスさん
OK、今から本気で日本語の勉強を始めようぜ(笑)
3万国アノニマスさん
彼らはきっと後悔することになりそう・・・
↑ 万国アノニマスさん
日本の経済が落ち目になったほうがさらに後悔すると思うけどね