- 被害に有ったのはカンザス州に住むKarle Robinsonさん(61)
- 引っ越し先にテレビを運び込もうとしていたところ、警察官に窃盗の容疑者と間違えられ、職務質問をされた挙句に手錠をかけられ、そして家宅捜索までされてしまった
- 「時間も真夜中だったので、泥棒と勘違いされた部分までは理解できます。でも許せないのは、手錠をかけられた上に、家の権利書の提示を要求されたり、勝手に家宅捜索までされた事です#」
- 「もしも自分が白人だったら、絶対にこんな扱いは受けていなかったハズだ」
- 「考えてもみてくださいよ、正真正銘の自宅の敷地内で一方的に手錠をかけられたんですよ!」
- 映像内では、Robinsonさんの「ここまでやる必要は有るのか?」という声も収められている
- 警察は後日、Robinsonさんに対してとった行動を謝罪したという
- 謝罪をされたRobinsonさん「本当に嫌な気分ですよ・・・まあでも理解しておきます」
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「人種差別とかマジで理解できないんだが」
【映像】「泥酔男の黒人差別が酷い」←「だからって何しても良いのか#」
日本「黒人は『日本人は全然レイシストなんかじゃない』って言ってるぞ」