熊本市議問題、英でも報道=「束縛社会」と批判
熊本市議会が喉あめをなめながら質問をした女性市議に退席を命じた問題を英メディアが相次ぎ報じている。保守系紙デーリー・テレグラフは1日、「柔軟性を欠いたエチケット、規則、上下関係でがんじがらめに束縛された社会に光が当たった」と伝え、市議会の対応に批判的だ。左派系紙ガーディアンも事実関係を淡々と伝え「日本の親、とりわけ母親は、保育所も足りない中、仕事と子育ての両立という困難に直面している」と問題点を指摘している。(Yahoo:時事通信)
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本の政治家がのど飴を舐めたことで議会を退席させられたようだ
2万国アノニマスさん
のど飴を舐める行為は「和」を乱すからな
3万国アノニマスさん
なんだか堅苦しい話だ