【岐阜・病院】冷房故障で5人の患者が死亡。「殺人」の疑いで捜査。

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岐阜の病院で80代の患者4人死亡 冷房故障で熱中症か
入院患者4人が熱中症の疑いで相次いで死亡した岐阜市の病院で、28日、新たに80代の男性患者が死亡していたことが分かりました。
岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」で、新たに死亡が確認されたのは、84歳の男性患者です。警察によりますと、28日午後8時40分ごろ、成年後見人を名乗る男性が警察署を訪れ、「男性が病院で死亡した」と相談があったということです。
病院ではエアコンが故障していて、3階と4階の患者4人が27日までに熱中症の疑いで死亡。今回、死亡が確認された男性は3階に入院していたとみられています。
「今月20日すぐに依頼しました。業者が『1か月かかります』ということで、修理ができていない状態。扇風機を9台出しました」(Y&M藤掛第一病院 藤掛陽生院長)

Q.病院としてはエアコンの故障=死亡とは考えていない?  「元の病が非常におそろしい病気なので・・・」(Y&M藤掛第一病院 藤掛陽生院長)

男性は28日午後6時40分ごろに死亡が確認されていましたが、病院は警察に連絡をしておらず、警察は詳しい状況を調べています。
yahoo

「速報:暑い・・・><;」

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