日本代表、W杯アジア勢で史上初の南米から白星だった 52年目の快挙

日本、アジア勢史上初の南米から白星!初対戦から52年目
日本がコロンビアを2―1で破り、白星発進を飾った。W杯では、日本のみならず、アジア勢として初めてとなる、南米勢からの白星だった。前回大会まで実に17戦3分け14敗。18戦目、足かけ52年目で初めて、サッカー大陸・南米勢の牙城を崩した。(スポーツ報知)
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引用:4chan4chan②

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「BBCは日本の勝利が面白くないだろうね」【W杯】

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海外メディアも日本の番狂わせを続々報道「感動火花」「評論家の度肝抜く」
FIFAランキング61位の日本がワールドカップグループHの初戦で同16位の格上のコロンビアを2-1で下す大番狂わせを演じた。45位をひっくり返すジャイアントキリングを海外メディアも一斉に報道した。
欧州をカバーするスカイスポーツは、「日本が大迫勇也のヘディング弾で10人のコロンビアから感動的な初戦勝利を決めた」と報じた。
英のインディペンデント紙は「審判は仕事をこなしてビデオ判定は必要とせず、ハメス・ロドリゲスの途中起用のギャンブルは失敗、日本は評論家の度肝を抜く」との見出しで「日本が、試合開始早くからの数的有利を生かし、グループHをこじ開け、2018年ワールドカップで、また大きな番狂わせを起こした」と伝えた。
同じく英のデイリー・メール紙も「大迫が、カルロス・サンチェスが前半3分にハンドで退場となった後、10人で抵抗したコロンビアを打ち砕く勝利のヘディング弾」との見出しで報じた。
ミラー紙も「香川と大迫が10人で戦った南米チームを沈める」との見出しで「コロンビアのカルロス・サンチェスは、2018年のワールドカップで最初の退場選手となり、日本はサランスクで愉快な2-1の勝利を手に入れた」と続けた。
高級紙であるガーディアン紙は「大迫が日本のために10人のコロンビアから驚きの勝利をつかむ」との見出しで初戦での日本の勝利を伝えた。
米のタイム誌は、「この感情的な選手よりも日本の勝利に熱狂した人はいないだろう」との表現で2-1とするヘディングシュートを決めた大迫を絶賛した。
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「何であれが一発レッドなの…」
史上2番目のスピード退場となったコロンビア代表MFが嘆き節

C・サンチェスは、「不運すぎた。最悪の出だしだ。誰も望んでいない結果だった」と肩を落とし、問題のプレーに対する判定については、少なからず疑問を感じているようだった。
「僕が言うことができるとすれば、あれは単なるハンドだったということさ。何であれが一発レッドカードだったのか……正直言って分からないよ。だけど、すでに判定は下されてしまったわけだし、試合にも負けている。僕はポジティブになるしかない」
雌雄が決してしまった以上、次戦に向けて切り替えるしかない。2戦目のポーランド戦に出場できないC・サンチェスは、「どんな形でもチームを支えたい。僕らは前進するために勝利にしがみつくしかない」と、死地から脱出を目指すチームを支える覚悟を口にした。
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