【MLB】大谷が右肘靱帯損傷でDL 指揮官もショック「重要な選手を2名失うようなもの」
大谷離脱に大きな衝撃、ソーシア監督「現実を受け止めて前に進むしかない」
右肘内側側副靱帯に2度の損傷があることが判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入ったエンゼルス大谷翔平投手。7日(同8日)にロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診察を受け、PRP多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受けた右腕は、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後に再度肘の状態を確認するという。エンゼルズのマイク・ソーシア監督は「重要な選手を2名失うようなこと」と衝撃の大きさについて語った。
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