トランプ大統領「6月12日開催ありうる」
アメリカのトランプ大統領は先ほど、中止を表明した米朝首脳会談について「6月12日の開催もありうる」と語った。
また、「北朝鮮がやりたがっている。われわれもやりたい。どうなるか様子を見よう。北朝鮮側と今、話している」と述べた。
金桂官第1外務次官が談話を発表し、「トランプ大統領のこれまでの努力を内心ずっと高く評価してきた」「いつでもどのような方法でも向かい合う」などと表明したことを評価しているものとみられる。
yahoo
月: 2018年5月
韓国人「トランプ、米国の対北朝鮮軍作戦の費用を韓国と日本が負担する可能性を示唆」
韓国のネット掲示板に「(緊急速報)トランプ、米軍作戦時、韓日が費用負担」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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アメリカ人「世界各国の農業地帯はどんな風景なのか紹介してくれ」
韓国人「北朝鮮が海外記者団をもてなすために用意した超豪華列車をご覧ください」
海外「明日のInoue!」井上尚弥、日本人最速3階級制覇【BOX】
井上尚弥 112秒殺!日本人最速3階級制覇「怪物ぶりは十分アピールできた」
プロボクシングWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 王者ジェイミー・マクドネル―同級2位・井上尚弥(2018年5月25日 東京・大田区体育館)
階級を上げても、強さばかりが際立った。挑戦者で同級2位の井上尚弥(25=大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(32=英国)を初回1分52秒にTKOで下し、井岡一翔(井岡)のプロ18戦目を抜いて日本人歴代最速となる16戦目での世界3階級制覇を達成した。
「怪物ぶりは十分にアピールできたと思います」。井上尚は初回に左ボディーで最初のダウンを奪い、一気の連打を繰り出すとレフェリーが試合を止めた。前日計量など3日連続で公式行事に遅刻した王者に怒りの鉄拳制裁。当日計量では井上尚の6キロ増に対し、王者は2倍の12キロ増。体格差が心配されたものの、それも杞憂(きゆう)だった。
日本人5人目の世界3階級制覇。これで具志堅用高(協栄)に並ぶ世界戦6連続KO勝利、通算10戦目(11試合)の世界戦KO勝利は内山高志(14試合)に並び、いずれも日本人歴代最多タイとなった。
通算戦績は16戦16勝14KO無敗。
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