是枝監督の『万引き家族』がカンヌで最高賞!日本映画では21年ぶり快挙

是枝監督「万引き家族」に最高賞=第71回カンヌ国際映画祭-日本作品21年ぶり
フランスで開催された第71回カンヌ国際映画祭で、長編コンペティション部門の審査結果が発表され、是枝裕和監督(55)の「万引き家族」が最高賞パルムドールを受賞した。日本作品の受賞は1997年の「うなぎ」(今村昌平監督)以来21年ぶり5作目。是枝監督は2004年に「誰も知らない」で当時14歳だった主演の柳楽優弥さんが男優賞、13年には「そして父になる」で審査員賞を受けており、3度目の受賞作で最高賞を手にした。物語は是枝監督のオリジナル。東京・下町を舞台に万引きで生活費を稼ぐ一家を描き、犯罪でつながった「家族」を通して人間の絆とは何かを問い掛けた。(時事通信)
cee458035a3626294fe6bb2af486938d
引用:RedditReddit②JapanToday

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
是枝裕和監督の日本映画『万引き家族』がカンヌでパルムドールを受賞 

2No infomation万国アノニマスさん
日本映画でパルムドールは20年以上ぶりらしい 
この映画を見るのが待ちきれないよ


3No infomation万国アノニマスさん 

素晴らしいじゃないか!
『ワンダフルライフ』や『誰も知らない』以来ずっと俺は是枝監督のファンだよ

No infomation万国アノニマスさん 

『誰も知らない』は自分が最も好きな映画の一つだ
他の映画も見てみることにしようっと

続きを読む